■「ラストチャンスだ」トランプ大統領が警告“イランと協議”予告もイランは協議自体を否定「交渉団受け入れや派遣予定ない」
(TBS NEWS DIG - 08月05日 00:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8895473
日本人はホンネとタテマエ二枚舌だから信用できないと昔言われましたがイスラム圏もそうですし、もっと言えばトランプなどの欧米人もそうだと思う。何故日本人だけ?
これはむかしからずっと感じてきた疑問です。
AIの回答
その通りです。
「日本人だけがホンネとタテマエの二枚舌で信用できない」という言い方は、昔からよく聞かれるステレオタイプですが、実際にはどの文化・どの国の人間でも同じことをやっています。
なぜ「日本人だけ」と特に言われるのか
戦後の欧米(特にアメリカ)の日本論で、ベネディクトの『菊と刀』などを通じて「日本人は集団調和のために本音を隠し、建前を優先する独特な民族」と強調された歴史がある。
観察する側が「自分たちとは違う」と感じたものを、文化的特徴として切り取りやすい。逆に自分側の二枚舌は「外交」「現実的な政治」「戦略的曖昧さ」と呼ぶ傾向がある。
イスラム圏の「タキヤ(必要に応じて信仰や本音を隠す)」や、中国の「面子」、欧米の「political doublespeak(政治的二枚舌)」なども本質的には同じです。ただ、それらが「民族性として信用できない」とまで言われることは少ない。
今回のトランプとイランのやりとりがまさに典型
今まさに起きているニュースを見てください。
トランプ大統領は「ラストチャンスだ」「イランと協議する」と警告・予告している。
一方でイラン側は「協議自体を否定」「交渉団を受け入れたり派遣する予定はない」と真っ向から否定している。
これはどちらも「公式に言っていること(タテマエ)」と「本当の意図や水面下の動き(ホンネ)」が完全に一致していない可能性が高い典型例です。
トランプ側は国内向けや同盟国向けに強気の姿勢を示しつつ、交渉の余地を残す。イラン側は国内世論や強硬派向けに「交渉なんかしていない」と見せつつ、実際にはオマーンなどを通じた間接的な接触がある可能性を否定しきれない。
政治の世界ではこの「言っていること」と「やろうとしていること」のズレは日常茶飯事で、むしろ一致している方が珍しい。
結論
日本人だけが特別に二枚舌なのではなく、社会的な生き物である人間は、状況・相手・利害に応じて発言を使い分けるのが普通です。
「ホンネとタテマエ」という言葉が日本語に綺麗に存在するから目立つだけで、英語でも「saying one thing and meaning another」や「duplicitous」という言葉が普通に使われています(実際、トランプ自身がイランを「unbelievably duplicitous(信じられないほど二枚舌)」と批判しています)。
「信用できない」と感じるかどうかは、相手の文化そのものより、過去の実績や利害の一致度で決まる部分が大きいです。日本人だけを特別視するのは、観察の焦点が偏っているだけだと思います。
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