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2026年07月14日16:47

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最前線では膠着 後方ではウクライナの大規模攻撃

■ロシア国内で「燃料不足」指摘、モスクワの給油所に長い列…ウクライナ軍が製油所やタンカー10隻を攻撃、市民生活に影響か
(TBS NEWS DIG - 07月13日 12:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8865403
ニュースに興味がない人はなぜロシアで燃料不足なのか知らない人も多いだろう。この半年か1年でウクライナは長距離精密攻撃ドローンを進化させておりピンポイントで標的を破壊することに何度も何度も成功している。モスクワ周辺からさらに超えて北の方の輸出港、石油備蓄基地、東ではウラル山脈を越えて千キロ以上を飛行して石油精製施設への攻撃を毎日のように成功させている。これによりロシアの石油産業は30%がダメージを受けていて産油国なのに中央アジアの国から輸入しなければならないほどになっている。

ウクライナはアメリカが高額な兵器でしか成しえなかったことを安価で大量生産できるもので代替し、最前線では自爆ドローンがロシア兵1人に5機も6機も当たりに行くようなことが起きていて死ぬまで当たり続ける。死んだかどうかを確認するために死体にまで当たりにいくこともある。こうやって前線では1日に1300人以上が死傷しており、戦車や装甲車は戦闘になる前に撃破され、支援砲門やロケット砲車、輸送トラック、海の上では硫黄タンカーやフェリーまでもがドローンの攻撃で使用不能になっている。

これは当然、戦線への補給を遮断するための作戦であり民間人にほとんど死傷者が出ていない点でも有効な手段となっている。民間トラックなら荷台を攻撃するようにして軍人でない運転手が死なないように見ながら当てている。軍用トラックは違う。当てられるところなら構わず当てに行っている。陸路は高速道路を中心に中距離ドローンの射程に入っているためアゾフ海沿岸地域などはすでにどこも安全に軍事物資を運べるところはなく毎日偵察と攻撃が行われていてその中で燃料も不足し始めている。

前線で起こっていることは前にも書いたようにロシア国内でも起きているから石油インフラ、ロジスティックが機能していない。そのため首都であっても燃料不足が深刻になっている。

ロシアは弾道ミサイルやドローンを持っているがピンポイント攻撃が出来ないので首都攻撃をする際も無差別攻撃になるので民間人に多数の死者が出ている。

ウクライナ戦争は転換点を迎えており前線では膠着状態に後方では産業と輸送が破壊されロシアは戦争に負けるか、国家が消滅するかしか選択肢が残っていない。プーチンはそれでも戦争継続だから民間人や企業の預金接収、徴兵で勝てる恥も無い戦争を続けようとしている。ロクに訓練も受けていない兵隊は前線へ出て20分から数日で自爆ドローンにやられてしまう。ロシアは物量戦でドイツとの戦いで用いた犠牲を気にしないで突撃させ勝利した経験法則を現代でも信じて使っていて条件が違う土壌で破滅の方向に向かっている。

ウクライナは西側の支援もあってほぼ無限にドローンんを用意できる。兵隊を潰すには手榴弾1個あれば十分で出てくる兵隊はしらみつぶしにやられる。運よく見つからずに突破できたものが街に取り付いて拠点化し少しずつ前進しているように見えるがそれもたいていは罠であり、市街地に集積したところを見計らって集中的にドローンや蚊滑空爆弾で始末されている。ウクライナ軍は兵隊の損耗をほとんどしないよう無理はせず市街戦で不利になったらドローン戦術に切り替えている。キルレシオは最近では1:8であるが場所によっては1:25というところもあるようだ。
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