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2026年06月04日03:58

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意識の仕組み(149)手放す(31)テクニックその4

あなたの『手放す』スピリチュアル・ワークを順調に進めるために最も必要な心構えを、お分かりでしょうか?

それは、『神(天)の愛』を、どれだけ深くあなたが信じられるかにかかっているといえます。

あなたは、わずかな報酬に満足する『コンフォートゾーン』とは、どの領域かお分かりでしょう。200未満の領域のことです。その時にあなたは、セロトニン、ドーパミンや、オキシドシンを分泌し、一瞬幸福感に満たされるものの、即座にアドレナリンの分泌によって、『空しい』こころの隙間風を経験します。ゆえに200未満の人々は、何かに溺れて「憂さを晴らす」ことに懸命になりがちです。

しかしあなたは、それらを神の愛であるパワーの出力源たるエンドルフィンの分泌を経験されおられるなら、アドレナリンと比べ、まったく別の世界ほどの違いに気づくはずです。

そのためにも、神(天/創造主/自然神/理論神)の愛を信じましょう。

ホーキンズ博士は、「悟りを開くときも、何の疑念もなく、自分の生命を含めすべてを神に『譲り渡し/明け渡し/委ね/手放し』て、初めて神の許しを受け取る資格を手にします。」と述べています。

こころの内側の浄化を、あなたが進めれば進めるほど、あなたはスピリチュアルの真実の解明と共に、あなたはますます意識の成長の道へと進むでしょう。

トマス・アクィナスは、この人の意識の成長のプロセスを『自然法』と呼びました。因みにアメリカの独立宣言の『自然法』は、ジョン・ロックの主張する神から授かったア・プリオリ、例えばモーゼの十戒をなどの道徳律を指しているので、この違いには注意しましょう。

意識の成長が順調なら、あなたは、創造主たる神の絶対性、意識の永遠性を主観的に認識出来て、神の代理としての人類の使命、その目的から、因果応報と輪廻転生を自分のことととして受け入れ日々生きてゆけるようになることを含みます。

「手放す時は、すべての思考を無視しましょう。感覚/感情自体に焦点を当て、思考を無視しましょう。思考には終わりがなく、しかも自然に増大してゆきます。また思考は、単に思考の原因となります。思考は、感情のプレッシャーに対する試みと、説明をするところの、単なるマインドの合理化によるものです。本当の感情の根拠とは、その生じた瞬間に焦点を当てているものであり、その感情の裏に存在する集積されたプレッシャーです。その思考や外部の出来事は、マインドによって作り上げられた単なる言い訳に過ぎません。」
(『Letting Go: The Pathway to Surrender』20頁より)

あなたの思考は、意識レベルに応じた感情の段階的変化の産物であることは、20世紀後半にアメリカの科学者達によって証明されています。

あなたは、思考を捨てましょう!これは、外山滋比古の『思考の整理学』にも書かれていることですよ。

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