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2026年06月03日04:17

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意識の仕組み(148)手放す(30)テクニックその3

あなたは、もうおわかりでしょう。

まさに『手放す』のスピリチュアル・ワークとは、『抵抗』をしないことで機能するワークです。

人の意識の成長を拒む最大の障害は、『拒絶』と『執着』です。すなわち、『受け入れない』ことと、わずかな報酬に満足する『コンフォートゾーン』へのこだわりです。

あなたに、罪はありませんよ。あなたが間違いを犯す理由は、罪のためではなく、ただスピリチュアルの真実に『無智』のためです。ゆえに、己を裁かず慈悲の心をもって『無智』を叡智にとって代えましょう。それであなたは救われます。

『受け入れない』ことと、『コンフォートゾーン』へのこだわりはエゴ(自我/幻影:フォース)のお好みのメニューで虚偽です。一方のそうではない『受け入れ』と『委ねる/譲り渡す/手放す』は、アートマン(真我/実在:パワー)による真実の神の愛を実現します。

あなたは、フォースとパワーの違いを明確にお分かりでしょうか?

フォースとは、自我による自己中心性、利己性、私利私欲の際に出るエネルギーで最終的にアドレナリンの分泌を伴います。

パワーとは、それらを超越し利他性に意識がある時、エンドルフィンの分泌によりもたらされるエネルギーで、それは永遠性と無限性に属するものです。人の強さの源泉は、自尊心を取り戻した時に、フォースからパワーへと原動力は変化させた時に生じます。

すると人は逆境にめげません。私は幼い頃からこれを分かっていたので、過酷なイジメにも耐えられたのでしょう。

さて、『手放す』スピリチュアル・ワークは、プライド以外のすべての意識エネルギーに対応できます。例えば、欲望、恐怖や、痛みにさえ!

「このプロセスを始めると、あなたは抱いている感覚/感情の至るところに、恐怖と罪の意識があることに気付くでしょう。そして一般的に、感情に対する抵抗があるでしょう。感情の高ぶりをなすがままにし、まず始めにその抱いている感覚に対する反応を、手放すのは簡単です。恐怖そのものの恐怖は、それに関する主な例です。最初にあなたが抱いている感覚である恐怖と、罪の意識を手放しましょう。その時、その感情そのものに入り込みましょう。
(『Letting Go: The Pathway to Surrender』20頁より)

では、あなたのこころの内側にある『恐怖』のすべてを感じきり、そして手放してみましょう!



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