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2026年05月25日21:52

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大橋 一番 かおるちゃん 紫川 担担 赤春園

【中華そば大橋】兵庫県加東市

2026.05.23
1948年創業で、紫川・内橋と共に播州三大ラーメンと言われたり、西脇大橋とセットで2大巨頭などと言われたりしているらしい老舗を初訪。

何でこれまでこの店に到達していなかったのかというと、主にその西脇大橋と混同していたからです(汗)。
屋号は似ているが元はひとつとか言う訳ではなく、こちら加東の大橋は創業者の名字に由来し、西脇の大橋は創業時の立地に由来するとの事。
また西脇の大橋は昭和30年代に創業との事で、こちら加東の大橋よりも後に誕生しました。
…とウチのジェミニが申しております。

で、それを知ってからは、早く訪問しなきゃ!と思いつつも、ランチ営業しかやってないぶん、少しハードルが高かったのでした。

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住宅地の中、生活道沿いという渋い立地。
しかし駐車場はキャパ十分なので安心です。
開店時間直前に到着し、店頭の名簿に記入。
前10組以上あったものの、並ぶことなくすぐに案内されました。

券売機のある正面入口の他、何故か建物側面にも出入り口があります。

店内はテーブル、小テーブル、カウンター少し、座敷…とこれまたキャパ十分。

鳥居付きの立派な神棚が飾られている他、中庭は本格的に神社風。
店内よりも中庭の方が田舎の家特有の良い匂いがします。

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年配のお客さんが多い。
全てが素晴らしい。
ただし席についてから着丼までは30分ほどかかりました。
オペレーション弱めなので、急いでいる人は要注意です。




『中華そば』850円
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染みる〜。

これまで食べた播州ラーメンでおそらく1番優しい味わいの、非常にクラシカルなイメージの中華そば。

昭和30年代に集団就職でやってきた若い女性たちの口に合うよう始めたとされる甘めの味付け。
甘味はタマネギやリンゴの他、氷砂糖を使って出しているそうです。

気持ち柔らかめに茹でられた中細ストレート麺もいい。

薄くスライスされたチャーシューは薄味なのに妙に旨い。
海苔も程よくアクセントに。
モヤシは存在感なし。
播州にメンマは入らない。

食べ始めよりも途中、さらに言えば食べ終わった後の、余韻が素晴らしい。
広島でいうところの寿々女のような、毎日でも食べられそうな1杯です。

周りを見渡すとライス注文率が高い。
逆にご飯には逃げず、中華そば自体をおかわりしちゃう人もいるようです。
個人的には特にボリューム不足とは感じなかったけれど。




『中華そば濃口 半々』1000円
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同行者オーダーを味見。
まんまだけど、コッテリしている。

ちなみに半々とは、チャーシューの赤身と脂身が半々で入る、という意味です。

濃口は売り切れる事があるので、興味があるなら早めの時間帯で。
個人的にはデフォルト中華をおすすめします。

あと、基本は火水定休ですが、臨休もちょくちょくある様子。
来店前にインスタグラム要チェックですね。






【中華そば 一番】兵庫県西脇市

2026.05.23
川沿いにあるバラックチックな渋い店。
現在は3代目が切盛りしているが、先代も手伝っている様子。
創業年はわかりかねますが、相応に老舗なのだと思います。
駐車場は、はす向かいのアパートぽいところの敷地内にあり。

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狭めの店内。
昼前から、地元のおじさま達がダル絡みしながら召し上がっておられます。




『中華そば』750円
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先の大橋と比べると違いがよくわかる。

澄んだ黄金色のスープは、大橋基準で少し醤油辛く、かつより甘い味わい。

ストレート麺は大橋よりも細く、パリッとした茹で上がり。

関東煮もやっていて、じゃがいもが美味しそうだった。








【かおるちゃんラーメン】兵庫県西脇市

2026.05.23
昭和50年創業の老舗。
店頭に掲示の「播州ラーメン認定店之証」は、組合にお金を払わないと貰えないらしい。
西脇大橋には確かあったけど、加東大橋や紫川にはなかった気がする。

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居酒屋チックな雰囲気の店内。
醤油のほか、塩、みそ、濃い口、豚骨醤油…。
播州としてはバリエーション豊富。
餃子やチャーハン、唐揚げなどのサイドメニューも充実しています。




『播州醤油らーめん』800円
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スープは一番比で、より醤油濃く、より甘い。

中細麺はやや熟成感あり。

チャーシューと海苔はより大きく、モヤシはより多い。

良くも悪くも大味な、そんな印象です。


 




【紫川ラーメン】兵庫県加東市

2026.05.23
15年ぶりくらい。
個人的に初めての播州ラーメンがこちらでした。

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コンパクトな店内はほぼ満席をキープ。
ラーメンはワンサイズだが、ご飯は(中)と(大)がある。
かつてあったラーメンのおかわり(2杯目の注文)割引きは、もうやってないのかな?
特に割引に関する掲示は見当たりませんでした。




『ラーメン』800円
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播州も4連発はキツい(汗)。

好きだけど、2時間の間に4軒はさすがに…。
遠征あるあるですけど。

そういえばかつて著名ラーメニストの誰だったかが、「連食でも、順番が早い方が評価される(空腹に近い状態の方が美味しく感じる)訳ではない」的な事を言っていたが、いやいや、そんな訳ないでしょ?(汗)

それはただの切り抜き記事で、前後の文脈を踏まえると、本当はもっと深い意図のある言葉だったのかもしれない。
あるいは、大食いタレントのような身体機能を持つ人にとっては、忖度抜きで本当にそうなのかもしれない。

話は脱線しますが、「大食い」という行為自体は、努力でどうにかなる話ではない、と個人的には考えています。
あれは極端な胃下垂という体質がないとまず無理ではなかろうかと。
その中からタレントと呼ばれる程になるには、相応の努力や工夫(主にマーケティング)が必要とは思いますし、そこは尊敬に値するのかもしれませんが…。

ちなみに僕も1日で5〜6軒こなす事はざらにあり、周囲の人からはよくドン引かれますが、これはシンプルに、「カメカメせずにツルツル飲み込む」から満腹中枢が刺激されにくい、というだけの話です。
麺類だからこそ成せる技であり、ご飯ものとかは全然無理ですね。
カレーも飲み物とは思えない。

さておき、例えばお笑いグランプリなんかはその時々によって有利な順番は変動するけど、こと「連食」においては、「早い順番で食べられる料理ほど評価的には有利」です。
たぶん。


で、話を戻すと、もうお腹いっぱいで苦しいし、美味しいかどうかなんてわかりません(笑)。

スープは播州の中では出汁感強めと思います。

ゆるウェービーな中細麺は硬茹でというよりは、コシが強いタイプをあえて選んでいるという印象。
けれど、個人的な今の(4軒目の)フィーリングでいえば、

「このスープと麺のシンクロ率は決して高くはないし、ラーメンの完成度としては大橋に及ばない」

という厳しめの評価に。

一方で、今日の食べ歩き順が逆だったら、評価もまんま逆転していた可能性はある。
あな恐ろしや〜。






【竹中肉店】兵庫県神戸市北区

2026.05.23
日帰り入浴で有馬温泉へ。
これだけ頻繁に関西と広島を往復しておきながら、余りにラーメンに寄り添い過ぎて、有馬温泉に足を踏み入れるのは人生初です。
ラーメンは魔物…あな恐ろしや〜。

で、金の湯でポカポカに温まった後、温泉街をブラッと散策。

最初に立ち寄ったこちらは、テイクアウトのコロッケで人気の店。
14時過ぎで、数量限定の神戸牛入りコロッケは既に売り切れておりました。
その手の限定感は個人的に刺さらないから別に構わないんだけど…。



『コロッケ』190円
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なめらかポテトで普通に美味しいです。






【まめ清 有馬店】兵庫県神戸市北区

2026.05.23
竹中肉店から徒歩10秒。
旅行ガイド各誌でお馴染みの、串刺しドーナツのあるお店。



『ぼうなつプレーン』300円
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しっとり系食感で、味は割と良かった。

このプレーンだと華やかさには欠けるものの、チョコとか抹茶とか、何らかの味付きにすると見栄えします。






【アリマジェラテリアスタジオーネ】兵庫県神戸市北区

2026.05.23
ジェラートのコンテストで2019年に日本一を獲った、とゴリ押ししている店。
しかしその立役者たる「塩マスカルポーネきんかん甘酒仕立て」が普通に売切れとか…ないわ〜。



『トリプル』720円
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1番人気のミルクほか、ヨーグルトと何か。

…まあ、日本一ってことはないっスね?
盛りも宣材写真と比べると詐欺レベル…。







【三津森本舗】兵庫県神戸市北区

2026.05.23
炭酸せんべい発祥店の、その本店とおぼしき店。
1人1枚試食できるという噂だったが、そんなアナウンスは微塵もなく。
複数ある中の、他の店舗の話だったのかもしれません。



『炭酸せんべい(20枚)』450円
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お土産に。
日持ちするので安心です。






【湯の花堂本舗 太閤通店】兵庫県神戸市北区

2026.05.23
温泉街の入口付近にある、「賞味期限5秒の炭酸せんべい」推しの店。
本店は「金の湯」から少し登ったところにありますが、この商品はこちらの支店でしか食べられないみたい。



『なま炭酸せんべい』100円
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急いで一口かじってください!との事で。

ところが何だか、妙に硬くて…。
賞味期限切れた後の方が、普通にパリッとしていて美味しい。






【ら〜めん担担】大阪府大阪市淀川区

2026.05.23
創業は昭和59年とあるので、既に40年オーバー。
今やすっかり老舗の仲間入りです。
14年ぶり、2回目となる訪問ですが、その間に火災を原因に移転しており、同じ十三(じゅうそう)にあっても、現在はアーケードの中に店を構えておられました。

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18時〜24時のみの営業で、この日は19時ちょい前に到着。
すると15名ほどの行列で、およそ30分待ち。

メニューはラーメンしかないので、着席して待っていると自動的に出てきます。
その後、サービスのご飯を食べるかどうか聞かれます。
ご飯は1回おかわり可能(2杯まで食べられる)です。




『らーめん』1000円
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ゴマ油が香る、マイルド豚骨。
柔らか中麺とよくマッチしています。

そのままでも美味しいものの、同時にどこか掴みどころのない感じも。
そこで、卓上のキムチ・ニラ・紅生姜が効果を発揮。

キムチは酸味のほとんどない、明太子的な味わいで、もちろんご飯もススムくん。

ニラは辛味と風味でアクセントに。

紅生姜はゴマ油を中和し、九州とんこつに寄せていきます。

近ごろよく見かける、「スマートで美味しいけれど記憶には残らないラーメン」なんてものとは対極にあるような、チカラずくで勝利を目指す1杯。

結果として優勝。






【アルヘイム 千林店】大阪府大阪市旭区

2026.05.24
大阪ローカルベーカリーチェーン。
同じくローカルスーパーである万代でも購入可能だけれども、入荷する曜日が限定的(店舗によって異なる)だったため、少し足を延ばして直売店へ。

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普通にトレーとトングを持って、集め回るシステムです。




『クインシー』192円
『クインシー(チョコクリーム)』192円
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フワッとした白パンに、ほんのり甘くかなりあっさりとした味わいのクリームが詰めてある。
趣味が良い。
150円くらいで買えたら言うことないけどな〜。

チョコの方はもう少し甘い。

なお、「クインシー」という名前の由来については、公式からは明確な語源がアナウンスされていないそうで、ファンの間でも長年の謎とされているらしいです。




『サラダたくあんパン』192円
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ほんのり香ばしさのあるオーソドックスなコッペパンに、細切れ沢庵を混ぜ込んだマヨネーズを挟んである。
ポリポリ食感がアクセントの、甘口サラダパン。




『メロンパン』213円
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当店人気No.1とあったが、只々フツーのメロンパン。
ここに関してはコンビニレベル。







【大衆中華料理 赤春園】大阪府豊中市

2026.05.24
シャンプーハットてつじさん推し。
1967年創業という町中華です。
夜のみ営業・17時開店で、10分ほど前に到着すると、ちょうどフライングオープンしたところでラッキーでした。
時間帯によっては並ぶかも?

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町中華というよりはラーメン居酒屋的な、狭く雑多な雰囲気の店内。

看板メニューは「大阪で2番目に美味しい」と謳う餃子。
じゃあ1番はどこ?という意味ではなく、慢心せず上を目指す、といったニュアンスです。

さておき、数ある麺類の中からオススメ通りのセレクト。




『肉盛ラーメン』750円
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たしかにウマい。

このメニュー用に、甘めのタレに漬け込んである豚バラ肉を、注文を受けてからスープで煮込んでいるそう。
そしてその豚バラが全て、といっていい1杯。

まず播州より甘いくらいに甘さが際立ちます。
そこに油膜の熱々が合わさって、唯一無二といえる味わいに。
かわせ@和歌山なんかもそうですが、こういった昭和ストロングなスタイルは、万人受けはしないまでも、刺さる人には刺さる。

軽く縮れた中細麺は前時代的ではあるものの、それが町中華でしょ?とも言える。

トッピングはバラ肉とネギのみ。
しかしバラ肉は見た目以上にたくさん入っています。




『焼ギョーザ』250円
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生姜強め。
春巻きチックな包み方です。

やや小ぶりながら餡はギュッと詰まっていて食べ応えあり。
焼き目はパリッと、他はモチモチで、アクセントに富んでいる。

何もつけずとも食感だけで既に旨い。
「大阪で2番目〜」も、あながち嘘ではないかもしれない。

肉盛ラーメンと合わせて1000円ポッキリなのもニクい。


味噌ダレで食べる水餃子や、ご飯物ならニンニクチャーハンも良さげでした。




ラーメンに対するスマートじゃないアプローチ
→https://note.com/hrn308/n/naf0ef2fcafc0
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