あなたは、いつもワクワクドキドキしながら仕事をしていらっしゃいますか?
私は、サラリーマン時代の月曜の朝、職場で暗い気持ちになったことはなく、いつも元気なので、周囲から不思議がられていました。それは
単に、私がリフレッシュの方法を生得的に分かっていただけなのです。
私は、決して保険会社での仕事で、ワクワクドキドキしていませんでした。この仕事をしている私は、世の役に立っているとは思えなかったためです。
しかし月曜の朝に私が元気だった理由は、私のリフレッシュ法のいの一番は、ヨハン・セバスチャン・バッハ、アルボ・ペルトや、ビートルズなどお気に入りの音楽を家にいるなら、ずっと音楽のシャワーの浴びるというものでした。波動の高い音楽を聴くことで、エンドルフィンを分泌させ、心身共にリフレッシュしていたということ。
そう言う訳で、昨日ご紹介したホーキンズ博士の論述のとおり、こころの深いところに、私は、ネガティブなエネルギーのあることに気づいていたものの、その処理法を知らずに2012年までの半生を過ごしてきました。
まず日本人は、
『和をもって尊しとする』と、聖徳太子が述べていた原典とは、ブッダの『愛/慈悲』に基づく心であり、これを、日本人の倫理道徳観念と精神性にすると、聖徳太子は宣言したものであることを、もっとしっかり心に刻むべきです。それは、利己性、自己中心性と、私利私欲を脇に置き、利他的に他者と接することでのみ実現できるものです。
これを誰もが、心して日々生活することで、江戸時代のようなすばらしい社会を取り戻しましょう
ところで、実は音楽を聴く順番に工夫していました。明日は、その時々の感情、気持ちに合わせた聴き方をご紹介しましょう。さてこれからご紹介するホーキンズ博士の論述は、
内面化されたネガティブなエネルギーについて、フロイトの誤った解釈が世界に浸透していることへの注意喚起です。
「この感情が隠れていることと、表現することの間にあるバランスは、早い時期の訓練、最近の文化規範と他のもの、そして、メディアに依存している各々個人において変化します。表現することそのものは、現在、ジグムント・フロイト、または心理分析の研究の間違った解釈の結果が流布されています。フロイトは、感情を隠すことは、ノイローゼの原因であったと指摘しました。従って、感情を表現することは、治癒するものとされていて、それは間誤って考えられていました。この間違った解釈は、他への代償となり独りよがりの“言論の自由”となります。実際に、フロイトが言った間違った解釈は、古典的精神分析に属する方法で中和させられます。すなわち、隠されていた衝動や感情は、それとは逆の力によって中和させられます。するとその方法は、潜在意識化され、社会化され、愛、努力、創造性に注がれ、建設的な原動力として導かれるというものでした。」
(『Letting Go: The Pathway to Surrender』13頁より)
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