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2026年05月01日08:46

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四大大会の優勝目前、世界ランク最高4位も「怪我との闘い」のテニス人生だった。

錦織圭が今季限りでの引退発表「エア・ケイ」武器にジョコビッチも撃破、世界ランク最高4位
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8769398
日本の男子テニスプレイヤーで、世界ランク最高4位の実績のある錦織圭(36歳)が今季限りでの現役引退を発表した、ですか。自身のSNS曰く、
今日は皆さまにご報告があります。
この度、今シーズンを持って現役を引退する決断をいたしました。
小さい頃からテニスに夢中になり、「世界で戦いたい」という思いだけを胸に走り続けてきました。
その中でトップの舞台に立ち、トップ10という場所まで辿り着けたことは、自分にとって大きな誇りです。
限界に挑み続ける日々の中で、勝利の喜びや敗戦の悔しさ、満員の会場で感じたあの特別な空気は、何にも代えがたいものでした。
また、度重なる怪我との戦いの中で、思うようにプレーできないもどかしさや、不安に押しつぶされそうになったこともありました。
それでも「テニスが好きだ」「もっと強くなれる」という思いが、何度でも自分をコートに戻してくれました。
そのすべての過程が、自分の人生を豊かにし、今の自分をつくってくれたと感じています。
どんな時も応援してくださった皆さま、そして常にそばで支えてくれた家族に、心から感謝しています。
正直に言えば、今でもコートに立ち続けたい気持ちはあります。
それでも、これまでのすべてを振り返ったとき、「やり切った」と胸を張って言える自分がいます。
テニスという競技に出会えたこと、この道を歩んでこられたことを、心から幸せに思います。
残りの試合も、一瞬一瞬を大切に、最後まで戦い抜きます。
錦織圭
とのことで、2012年全豪オープンでベスト8入り、さらに2014年全米オープン準優勝でその印象を高め、日本のテニスを世界的な水準へと押し上げた功労者と言うべき存在の一方、「怪我との闘い」の中のテニスプレイヤー人生と言う側面も大きかった錦織圭としても、36歳にして「やり切った」と胸を張って言えると言う境地に達したのでしょう。
5歳でテニスを始め、13歳で単身渡米、17歳でプロ転向し翌年のデルレイビーチ国際選手権でツアー初優勝と、10代にして世界的に活躍するプレイヤーとなりました。その後は着実に実績を重ね、2014年の全米オープンで歴史の扉をこじ開けた。準決勝で2歳上とは言え当時世界1位だったNovak Djokovicを撃破、決勝ではMarin Čilićに惜しくも敗れ準優勝に終わったものの、アジア男子史上初の4大大会決勝進出でその存在感を大きく高めました。
その後も、2016年のリオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得、日本男子では1920年大会以来96年ぶりの表彰台、全米オープンでも4強入りを果たしましたが、一方では「怪我との闘いの錦織圭」と言う側面もあり、右手首の負傷や肘、股関節の故障など、長期離脱も少なからずあった人でもありました。結果、ランキングを落とすことも少なからずあり、起き上がり小防止のようにコートに戻って存在感を発揮することを繰り返してきた印象があります。
4月30日現在のキャリアは、ツアー通算勝利は450勝以上、優勝12回。世界ランキングの最高は、アジア男子歴代最高位の4位。4大大会では全米準優勝を始め、2度の4強に、9度の8強入り。五輪は4大会に出場と言う実績を残していますが、怪我の多さも、引退の遠因となったのではと思います。お疲れ様でした。
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