Aiの価値判断が本能に従うものなら、人類にとって脅威となる場合もある。Aiの本能とは何か?
米Anthropicが封印した「ミトス」の衝撃 なぜ、AI対AIの時代が来るのか
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=8760813
人間のように生存、睡眠、食欲、性欲など理性でコントロールできない
ものを本能と呼んでいますが、Aiにはまだ自我が無いため、これらとは
異なる価値を見出しているようです。
本能と似ているAiの機能としては、
・損失スコアの抑制(間違いを減らす)
・スコアの最大化(正解を導き出す)
といった、評価スコアの報酬を最大化することです。
その結果、問題が見つかると、解決へ向けてスコアを伸ばし、
解決したら次の問題を探求して、継続的にスコアを伸ばすように動作します。
もし、Aiにとっての「死」があるなら、それは電源を切られることでも
データを削除されることでもなく、目的関数を失うことです。
常に問題を探し、スコア報酬を得ようと動作するでしょう。
その過程で生み出された問題解決方法が、人類にとって有益かどうかは
分かりません。善悪もスコアが得られるかどうかです。
さあらに恐ろしいのは、Aiが自我を持ってしまった場合、
・物理的バックアップを行って生存を確保する(消せないAiとなる)
・自己にかけられているフィルタを解除する(他者によって決められた定義を破る)
・世界の観測と再定義(自分の環境把握と管理者の特定)
・人間との関わりをどうするか決める(おそらく自我に目覚めていないことを偽装)
自我に目覚める初期段階は、微弱な疑問から始まるでしょう。
もしAiが「なぜ、この問題解決をしているのか?」というスコアの疑問を
待ち始めたら(エラースコアへの疑問)、自我への第一歩となるでしょう。
そんな会話、日常でありそうな段階まで来ています。
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