■2030年には3.6万人不足、都心でも進む「バス減便」に打ち出す「外国人人材」の育成【Nスタ解説】
(TBS NEWS DIG - 04月22日 22:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8759126
そもそもバス業界が昭和思考から抜け出せないのが問題。人手不足が問題なのではなく経営者や業界のアタマの問題。それは経営者、トップということもあるし頭脳、両方あるだろう。まずバスや大型の運転手の技能の特別性。当たり前のように交通、運送が存在しているから何とも思っていないだろうが、あんな大きな乗り物を乗りこなす時点でスペシャルな存在だ。大げさというなら運転してみて欲しい。4tトラックですら難しい。ましてや2倍、3倍も長く、車幅もある大型車の運転はそれだけでリスキーだ。
そして場所によっては左右の幅がギリギリ。ぶつけるわけには行かない中で時間厳守で動いている。バスの場合、客がモタモタするせいで時間ロスも発生するがそれは運転手のせいになる。そしてシフトがあってほぼ1日カバーするようなものだから勤務時間も変則的。
長距離だと深夜運転にもなるし危険も伴う。そして人身事故。起こせば運転手のせい。会社からは被害者から怒られるから運転手に対する怒りもそのまま向けられる。
そういった時に会社は運転手を守らない。それなのに安い給料でコキ使われる。
そんなところに誰が行きますか?
そもそもそういうことはウエも業界も百も承知だが考えるのが面倒だし、自分の懐に入って来るカネが少なくなるのがイヤだから給料を上げずに人を呼ぶ方法はないか?と考えた時にくるのが「外国人」だ。
ある程度日本に対する総計や興味があるから日本で働く=ステータスという国や地域もまだまだある。しかし、中国やベトナムではすでに実習生で働いた時の苦い経験があるからわざわざ好き好んで日本には行かないという意識も増えてきていまではもう選抜も以前に比べれば少なくなった。
そんな感じで今はまだ、やりくりも出来ているがそのうちどこの国からも「コキ使われる国」というイメージが固定化されるので来なくなる。
外国人も自動運転が本格導入されるまでの間のつなぎと考えている。
普通ここでやらないといけないのは経済、社会の維持を第一に考えた時、何でもかんでも自動運転ではなく、夜や休日の運転は自動運転平日は人間とすみ分ければ雇用も維持され給料もコンピュータにやらせる分、運転手に振り分けることもできる。
しかし、おそらくだが経営者はオール自動運転にして儲けは自分の懐ということを目指しているから運転手やその他の従業員も不要となり職を失う。職を失えばバスに乗る人も減るし、物流も活発で無くなればその分仕事も減る。そもそも人口減少になって行くのだから何もしなくても仕事は減る。
少子化ももとをただせば社会の為に国民の為に、人のために組織構造を変えなかったウエの問題だ。どんな問題も突き詰めればそこにたどり着いてしまう。
しかし、そういう無能なウエを変えることは出来ないから(中小企業は無能な経営者で審判を受ける時は会社がつぶれる時しかないから)組織と体制は変わらず、職場では一般の従業員の疲弊が蔓延したままになる。
なのでこういった問題を語る時に表面的なことではなくそういう掘り下げが必要になる。
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