オランダのロッテルダムで、選挙の候補者写真を加工しすぎた候補者が、所属政党を除名されました。
除名されたのは、ロッテルダムの地域政党「リーフバール・ロッテルダム」から立候補していたパトリシア・ライヒマン氏。
ライヒマン氏は、ロッテルダムの区議選で当選したんですが、地域紙に掲載された選挙用写真と実際の容姿があまりにも違いすぎると問題になりました。
さらに、当選した選挙区に実際には住んでいない可能性も指摘されました。
で、リーフバール・ロッテルダムは、「先週金曜日の報道により、当該候補者が選挙区に居住していない事実が明らかになり、本人が配布した写真を巡る論争も起きた。問題の写真はAIで過度に加工されたものとみられ、実際の姿を反映しているとは言い難い」と声明を発表。
リーフバール・ロッテルダムは、ライヒマン氏に議席を返上した上で辞任するよう求めたが、本人がこれを拒否したため、除名措置を取ったそうです。
ライヒマン氏は、「地域紙に掲載された写真の解像度があまりにも低かったため、オンラインツールを使って画質を改善しただけ。その写真は間違いなく私の写真で、写っているのも私本人だ。ただ、現在服用している薬の影響で、今の姿とは少し違って見えるだけで、その服用もまもなく終わる予定だ」と反論しています。
いや、完全に別人やん(^^;
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