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2026年04月07日01:35

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焼肉店の倒産 理由?

「焼肉店の倒産」過去最多を更新、原因は?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=8737060

収益を押し下げた「ミートショック」
焼肉店の収益を押し下げた最大の理由は総合的なコスト増だ。まずは食材。食肉価格は高騰が続き、「ミートショック」とも呼ばれる。背景にあるのは、飼料価格の値上がりだ。ロシアによるウクライナ侵略を受けて飼料価格が上昇した。
牛肉高を深刻にしている一因は、一向に収まらない円安の影響だ。輸入物の豚肉にも影を落とす。帝国データバンク大阪支社情報部の内藤修情報課長は「コスト増をきちんと価格転嫁しにくい小規模店は苦しい状況にある」とみる。
高級店では国産の黒毛和牛が看板メニューになっているが、街の小規模店では輸入牛肉をメニューの柱に据えているところが少なくない。もともと値ごろ感が魅力であるだけに、「コストが上がったからといって、すぐには値上げしにくい」(内藤氏)。和牛価格も高止まりしている。
電気代に加えて、テーブルごとにガス代がかかるのは、焼肉店特有の事情だ。ほかの外食業態ではキッチン内だけでガスを使うが、焼肉店は違う。各テーブルで客が自ら焼いて食べる形式だから、長時間にわたってガスを使う。光熱費がかさむ構造だ。
大半の業種で最大級の経営課題となっている人手不足は焼肉店にものしかかる。飲食業は敬遠される傾向が強い。人件費が上がり、時給を引き上げても、なかなか応募が集まりにくい。焼肉店のフロアでは立ち仕事が多い。焼肉店特有の調理臭が体につきやすいのも、働き手から敬遠されがちな理由だ。
物価高を背景に、消費者が節約志向を強めている。価格で選ぶ意識が強まり、コスト転嫁はますます難しくなってきた。値上げして客離れを招くか、値上げせず薄利に耐えるか。進むも引くも悩ましい状況が続き、経営体力を日々、奪われていく状況だ。

外食大手の新規参入で競争激化
小規模店が苦境に追い込まれた一因に、業界内での競争激化が挙げられる。過去数年での変化でダメージになったのは、外食大手の新規参入だ。街の小規模店も「大手との競合に直面した」。
もともと「牛角」のようなチェーン店の出現で、市場が拡大する半面、小規模店は競争が厳しくなっていた。さらに「焼肉の和民」「焼肉ライク」「焼肉きんぐ」などが店舗網を拡大。価格やメニュー構成、立地条件で見劣る小規模店は苦戦を強いられるようになっていった。
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