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2026年04月04日00:27

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見えないものに目をつぶる社会

 最近知り合った友人がイヌを飼いたいというので、愛護協会で譲渡を待っている犬を紹介してみた。
 ところが、愛護協会に問い合わせると、一時預かりさんがそのまま飼っていて譲渡はできない、、、、という話でがっかり。

 まあ、その事象自体は仕方がないのだが、保護イヌ保護ネコの譲渡条件が厳しすぎるというのは世の中に良く知れ渡っている。結果的に業者から購入する人が相当数いるのが事実で、特にネコの譲渡が余り進んでいない。
 これって、可哀想な動物を増やしているだけで、保護活動をしている人がいくら厳しい条件を設定しても、ペットショップから購入する人には何の関係もなく、その中から一定数は捨てられたり虐待されたりするわけである。
 そして、譲渡されない動物たちも余り良い目に遭ってない。

 保護イヌ・保護ネコの譲渡条件をうんと下げて、一般のペットショップの経営が成り立たなくなるぐらい簡単にペットをむかえることができれば、ひどい目に遭う個体はより少なくなるはずなのだが、そのような統計的思考はやっている人たちには「全くない」、彼らは自分の目の前にいる個体だけが大事なのである。


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 さてと、国際情勢が混とんとしていて、原油輸送が滞っている現実がある。
 勿論、関係者が指をくわえて見ているわけでもなく、様々な試みの中から日本に輸送されている原油はそれなりにあって、すぐに石油製品が無くなる、なんて状況にはなっていない。
 そのことを知らない人をかついで、世間を騒がしている方々がいるのは事実で、そういう事象は一昨年からのコメ不足と共通するものがある。買い占めのような行動はいつの時代になっても無くならない。

 この問題の現実的な解決方法は、単純にホルムズ海峡を安全に通れる、と言うことだけで、本来なら日本とイランとの話し合いで済む問題なのだ。とはいっても、イランが核開発を進めているから、経済制裁を課している、といった実態の中、話し合いが単純ではないのも確かで、いつになれば騒動が収まるのかまだ見通せない状況が続いている。

 イランが核開発を進めたいという考え方は理解はできる。核を持つことで国際的取引を有利に運びたい、という話だから。同様に日本でも核武装すべし、という考えの人はいる。とは言っても使えば罪もない人を大量に巻き込んでしまう兵器を開発することも保有することも認められない、というのが国際社会のおおよその合意である。
 特にイランの中には暴力によって世界を変えてしまおうというテロリズムの思想を持った方々がいて、彼らが核を手にしたら躊躇なく使ってしまう可能性がある。そこが現在の核保有国が持っているのとは大分様相の違うところで、イランでの核開発は簡単に許してはいけない、といった背景がある。

 そういう情勢の中で、しびれを切らしたイスラエルが勇み足のように戦争をはじめてしまい、アメリカ合衆国まで同調してひどい有様になってしまった。
 イランの国内の状況は余り伝えられていないので、詳しい状況は分らないが、いくら攻撃目標が軍事拠点とはいえ、その周辺に住んでいる人には被害が及ぶだろうし、実際に誤爆と思われる学校での犠牲もあった。

 こんな戦争を続けること自体が愚であって、それはトランプ氏にも重々分かっているだろう。できるだけ早い段階で合意できるポイントを見つけて、まずは速やかな停戦へ持って行って欲しい。

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■東南アジア各国“ホルムズ海峡の通航許可得た”と相次ぎ発表 イランとの個別交渉 一部の船はすでに通過
(TBS NEWS DIG - 04月03日 18:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8734345

 中東のエネルギー輸送の要衝・ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、東南アジア各国がイランとの個別の交渉で船舶の通航許可を得たと相次いで発表しています。

 東南アジアのタイ、フィリピン、マレーシアは2日までに、イランなどとの個別の交渉で、ホルムズ海峡を船が通航する許可を得たと発表しました。

 このうち、タイは石油タンカー1隻が先月、ホルムズ海峡を安全に通過したほか、イラン政府高官はインドネシアの複数の船舶が通過したと明らかにしています。

 また、ベトナムは自国の船がホルムズ海峡を通航できるよう、イランとの協議を続けているということです。

 事実上の封鎖が続くホルムズ海峡をめぐっては、イランが通航料を徴収していると報じられていますが、タイの外相は石油タンカーの通過にあたり「通航料を支払う必要はなかった」と表明したほか、マレーシアの運輸相も「通航料は求められていない」との見解を示しています。
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