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2026年04月03日18:18

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世界は鉄でできている。 22日チャレンジ 20日目

日本製鉄
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世界は鉄でできている。
https://www.nipponsteel.com/

配当と値上がり、両方を期待して1万株持っています。
日本製鉄についてぐだぐだと。

○電磁鋼板
EV車はモーターで動く。
ミニ四駆のモーターが電気の60%を走る力に変えるなら、
電磁鋼板のモーターは電気の95%を走る力に変えます。

ミニ四駆のモーターは鉄損によりムダな熱が発生し、レース後半で効率が落ちる(通称:タレる)けど、日本製鉄の「無方向性電磁鋼板」は世界最高水準の低鉄損、よーするに2時間走り続けてタレ無いモーター。
ぱねぇ!

電磁鋼板、しかも高品質な物を作れる会社は世界でも少数。
JFEスチールはドローン用で、
日本製鉄はEV用と、
住み分けができているのもイイネ!

ホンダも赤字だし、
EV車ってオワコンじゃね?
ぶっちゃけガソリン車がええわ。

「進む」だけを考えるとガソリン車だけど、
「止まる」エネルギーを拾えると考えると、ハイブリッドにも利点はあります。

つまり電磁鋼板を用いたモーターの需要はまだまだ伸びそう。

○高張力鋼:ハイテン
薄くて軽いのに丈夫だから、車を作るのに便利。

アルミや炭素製品(カーボン)は?
価格が100倍違うので、予算に糸目をつけないF1やロケットには良くても、一般車にはハイテンかな。

○テツ新生
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ダンボールやトイレットペーパーなどの再生紙は、リサイクルの度に繊維が劣化して行きます。
しかし鉄は、
瀬戸内製鉄所の大型電炉などで溶かし、
ほぼ100%新品の品質に戻すことが可能。
しかも鉄は、磁石にくっつくのでゴミ山からの回収も容易。
製造から脱炭素(LCA)において、鉄はアルミより圧倒的に優位です。
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○名古屋工場
今年、稼働予定。
中国のBYDも中国のハイテンでEV車を作るけれど、
日本のトヨタが使う日本製鉄のハイテンはハイテン2と呼べる代物。
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トヨタは「技術の粋を集めた軽量化による効率」で勝負し、BYDは「電池の物量作戦によるコスト」で勝負します。

○U.S.スチール
黄金株や労働組合や雇用や設備投資などなどどなと、お金のかかる課題は山積み。
けれど、トランプさんが関税と言って来ても、U.S.スチールの看板は便利に使えます。

○インド
今の儲けの内訳は
日本>インド>アメリカ
で、
2年後4年後には
アメリカ>日本>インド
になる!?
そして10年後には、
アメリカ≫インド>日本
の可能性まであります。

○鉄骨
薄利多売だけど、橋や鉄筋コンクリート。
そして災害の多い日本では、防災のための補強材など、国のインフラそのものを支えている。

○鉄道
鉄道の車輪は、その路線に直線が多いか、カーブの多いかで、なんと車輪内部の鉄の硬さが違う。
海外の資材現場の運送は、人を乗せる電車と、桁違いの超重量。それに耐える線路。
車輪と線路、実は取り替えが簡単な車輪の方が柔らかい。
一貫製造だからこその調整が成されています。
更に電車の本体って実は台車。
そんな超技術の結晶が、実は大阪市此花区の工場、
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ユニバの直ぐ隣で作られています。

○下限配当
2026年〜2030年 下限配当=24円/年
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https://www.nipponsteel.com/ir/library/strategy/pdf/20251212_200.pdf

つまり、2030年までは、100株持っていたら毎年2400円のおこづかいをくれます。
(しかもNISA枠だと税金を取られない)
それどころか、もっと儲かったら、もっとおこづかいをくれるって。

○室蘭火災
昨年末に火災が起きて、設備の老朽化やメンテナンスの管理不足が浮き彫りに。
U.S.スチールの建て直しと共に、国内設備にもまだまだお金がかかります。

○DX化
点検をドローンで行ったり、職人技をAIに学習させたりと。

○転換社債
未来で儲ける道筋は見えているけれど、今はお金が足りないということで、2026年2月に
6,000億円の転換社債(CB)を発行。
これは、日本企業として過去最大規模。
もう、規模が大き過ぎて、将来的な影響は未知数、
世界中のファンドマネージャーが儲けを狙ってコレを利用する、株価は短期的上下しやすい状況です。

○下限配当
日本製鉄は、かつて旧社名新日鉄の頃、下限配当を打ち出しておきながら、守られなかったことがあります。
因みにその原因はリーマンショックです。

○軍需
ドローンや戦車や銃弾は国家機密。
日本の鉄が如何に高品質でも、そうそう入り込むことはできません。
しかし、U.S.スチールの看板はその通行手形になるよね。

○閉鎖した呉製鉄所
かつて戦艦大和を作った、
瀬戸内製鉄所呉地区(旧呉海軍工廠)の跡地は、防衛省の「多機能複合防衛拠点」として整備されることが確定しました。

戦争は鉄でできている!
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