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2026年03月23日08:53

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組織の問題が浮き彫り

■「物言う株主」と対決色鮮明に=紅麹問題発覚から2年―小林製薬
(時事通信社 - 03月22日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8717265
会社とどこも外聞を気にして見た目はいい会社に見えるように仕立てられている。これは外国の会社もそうだろうが、特に日本の会社はそういう面が強い。どんなにいい会社を名乗っても中に入ればブラックだったりする。そういう組織はそこら中にありこの問題も氷山の一角に過ぎない。

とかく日本は同族経営が多く、代替わりしても外の人が社長になったりすることは少ない。一族以外の人が経営者になって万事うまくいくというわけではないだろうが、同族が何代にも渡って会社を経営すれば、従業員は経営者の生活を豊かにするために働かされ自由な社会とは言え会社の中は封建制そのものだ。

明治維新の始まりはそんなことをしていたら外国にやられるから挙国一致でとりあえず頑張ったからそうならずに済んだ。そこには私利私欲というより大きなところでは国家のためという認識を皆が持っていたから実現したし、内戦はあったもののその後は国の発展につながった。

もうそろそろまたそういう時代になってきている。それなのに会社経営は一部の人の生活を豊かにするために従業員が犠牲を払っていることを続けている。人手不足の原因はそういう経営者層の意識にあるのに「外国人がいないと国が亡びる」みたいなことを言って騒ぎ、政治家もカネをもらっているからそれに乗る。

それは国家国民のためなのか?

決してそうではない。
それは一部の人々の満足の為に多くを犠牲にする延長に過ぎない。そういう問題に気が付き改善しないと今ここでこの危機を乗り切ったこの会社もまた同じような問題を起こすだろう。何か会社を興すことというのは自分がビッグになるためにと言う認識の人も多いのではないか?会社は興して従業員を何人か雇った時点で自分のものを離れ、公益物と化する。従業員の生活は公のものと変化する。

そしてその生活の一つ一つの向上が国の発展にもつながる。
そうなると会社の社長と言うのは目的が自分がビッグになるとか自分の生活をリッチにるることを捨て、公共の福祉に全部を投げ出し尽くすことが命題となる。

つまり自分はおこぼれで生きることを良しとしない限り経営者になるべきではないという高い意識が要求される立場になる。だからそういうのが出来ないなら会社の経営からは降りないといけない。自分の生活を豊かにするために他人を犠牲にするのは幕末に社会がおかしくなったのと同じように国やその国の経済、人々の暮らしに葉良いことにはならない。現にそうなってしまっている。

それは経営者の問題であり組織の問題も経営者のための組織だからそんなことが起こる。会社組織のウエに立つ人間も自分の地位の為に働くと下にしわ寄せ、問題が起これば隠ぺいしようとする。会社の生産ライン(これは別の情報産業でも同じだが)に問題が起こった時と言うのは消費者を優先すべきで経営者の顔色や組織の為にすべきではない。

そういう書けば当たり前のことを出来ないならウエに立つべきではない。地位の問題に固執し、問題を隠し、バレなければ良いという風潮を生む。
経営者が組織が健全でなきならその会社は存在すべきではない。安に人手不足だからと言う理由で外国人を使えば本質が見えなくなる。

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