「月曜から夜ふかし」で有名な、
桐谷広人さんの講演に何度か行ってみたまとめ。
講演の何が良いって、テレビの桐谷さんは編集された桐谷さん。
けれど講演の桐谷さんは、
あの調子で1時間、ずっと話し続けらています。
桐谷さんの話されていることをつれづと。
・優待は日本独自
株主優待というものがあるのは日本だけなんですねえ。
外国なんかは優待よりも配当の方が欲しい。
日本独自の制度なんです。
・総合利回り 4%
配当利回りと優待利回り、
合わせた総合利回り4%以上となる銘柄を買います。
例えば
株価100円で100株買うと1万円
配当金100円(1株1円)
優待でクオカード500円分
をくれる銘柄があるとして、
配当利回りは1%だけど、
配当+優待の総合利回りは、6%になるんですね。
・効率の良い優待利回り
100株持つと500円分のクオカードをくれる企業、
これが1,000株持つと5,000円分のクオカードをくれるのかなと思ったら、
1,000円分しかくれなかったりするんですね。
だったら100株だけ持っている人の方が、
1,000株持っている人よりも優待利回りが良いってことなんですね。
・長期保有優遇制度
優待は長年持っていると、グレードアップしてくれる企業があるんです。
配当金は持ち株数によって支払われるので何年持っていても平等ですが、
優待はこういったこともあります。
カモネギほそく:
企業によって違うので一概に言えませんが、桐谷さんが仰るような企業は多数あります。
海外大型ファンドや機関投資家がポートフォリオに入れないような中小株に、
桐谷さんにとってのお宝銘柄があります。
・分散投資
こうやって沢山の銘柄を少しづつ持つことに分散投資になるんですね。
・損切りはしません
優待を辞めちゃって株価が下がってしまうこともあるんですけど、
また優待を復活することもあるから損切りはしません。
・REVOLUTION(8894)
1度も優待を実施することなく優待を廃止したレボリューションは買いませんでした。
優待利回りはとっても良かったんですけど、
「継続疑義注記・重要事象銘柄一覧」を見て、
これは怪しいなと思ったから買いませんでした。
・NISA
NISAはしていません。
手続きが面倒くさいので。
株主優待にしか興味がないんですよ。
カモネギほそく:
REVOLUTIONを買わなかったのはお見事。
そして「NISAはしていません」に、会場はドン引きでした。
「NISAは長期保有が前提となるので、株主優待とも相性が良いんですよ」
なんて話が続くと、会場の誰もが期待していました。
・株主優待は農耕
株主優待というのはね、種を撒いて実が成るまで時間がかかるので農耕と同じなんですよ。
それに対して短期売買というのは猛獣狩りと一緒。
中にはテスタさんのように大儲けする人もいますが、大抵は猛獣に喰われてしまう。
カモネギほそく:
2026年2月末、高市相場への期待感から、
2026年3月「トランプ・イランショック」の激動。
正に猛獣に喰われた猛獣狩りの方の「市場退場報告」が、Twitterなどでされています。
・楽しむ
私のことを「優待に使われている」と揶揄する人はいるんですけれども、
奥さんの尻に敷かれて嬉しそうにしている人がいます。
株主優待で人生を楽しく。
・証明
「株主優待だけで生活ができるはずがない」
と言われたんですね。
だから現金を一切使わない、
株主優待だけで生活できるということを証明するためにやっています。
カモネギほそく:
かつては「人生を楽しく」と話されていた桐谷さんが、
最近は「現金を使わず優待だけで生活できることの証明」と、なんだかしんどそう。
もう証明はもう終えたので、優待生活という縛りプレイは辞めて、
現金も使って人生を楽しんで。
と思っています。
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