こんにちは、15年前の午後2時46分は国立市役所委員会室で予算特別委員会最終日四日目の審査途中だった国立市議会議員の石井伸之です。
本日は、午前7時より矢川駅北口で朝の市政報告、午前10時より予算特別委員会最終日四日目の審査、午後7時30分からは国立まとび解散委員会への出席、終了後は国立市消防団第一分団で車両点検などを行い一日が終わりました。
3月上旬から中旬になろうという本日ですが、今朝は非常に寒く体の芯から冷え切ってしまいました。
今朝の報告事項としては、昨日の一般会計予算約313億円が賛成多数で可決し、その後に附帯決議を提出して可決したこと、4月4日、5日に谷保第三公園で行われる「くにたちさくらフェスティバル」においてミニSLミニ新幹線を運営すること、5月5日にはFSXアリーナや谷保第四公園において「くにたちファミリーフェスティバル」が行われることを報告しました。
令和8年度予算特別会計等の質疑としては以下の通りです。
下水道会計
質疑1
令和7年11月に策定された雨水管理総合計画は153ミリと65ミリでの対応等、地域での危険な状況が非常に見やすく分かりやすい計画かと思います。そこで、重点地区となった国立駅北口地域及び国立府中インター周辺の下水道整備をどのように実施されるのでしょうか?
国立市生活便利帳のハザードマップに関する図が以前のものとなっていますので、来年は雨水管理総合計画も踏まえたハザードマップの表示となることを要望致します。
答弁、国立府中インター周辺の工事を優先的に実施をして、国立駅北口では中期的な課題として改善する。
国保
質疑1
17ページ都支出金、都繰入金2号分が令和7年度5,519万円に対して、令和8年度7,148万円、同じく都支出金国民健康保険事業補助金は令和7年度6,508万円に対して、令和8年度8553万円となりましたが、その理由をご答弁ください。
答弁、令和5年度から6年度に掛けて収納率の増などの実績から補助金が増えると見込んでいる。
質疑2
国保における過去5年間、23区と26市の平均収納率をご答弁ください。
答弁、23区は81%、26市は89%となっている。
質疑3
23区の収納率が26市並みに向上した際の歳入額と都の総歳入額に対する割合をご答弁ください。
都の国保歳入総額は約4600億円、23区の収納率が89%に上昇したとすると、約180億円の歳入増となる。
質疑4
17ページ、その他一般会計繰入金令和7年度5億6,448万円、令和8年度4億9,527万円と計上されています。
今後5回の値上げを経て、その他一般会計繰入金をゼロにするという痛みを伴う改革を行う訳ですが、23区の収納率を26市並みに向上させるロードマップは作成されていますか?
答弁、ロードマップや計画は作成されていない。
26市では歳入増に向けて収納率を上げるといった形で大変な努力をしていますが、23区の収納率が7%も低い状況は大きな課題です。
国民健康保険は、東京都に一元化され基準の統一化によって、一般会計からのその他繰入金(令和8年度は約5億円弱)を5回の値上げを経て、0にしなければなりません。
国立市としても痛みを伴う改革を行っていることから、23区の収納率向上に向けてこれからも訴えていきます。
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