フジ『ボクらの時代』3月末で放送終了を発表 19年の歴史に幕…司会を介さないトーク番組として人気博す
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フジテレビが、今年の4月改編期の内容について発表、その中で、日曜日の朝7時00分の『ボクらの時代』について、今月29日の放送をもって終了、19年の歴史に幕を下ろすことになった、ですか。平成19年の放送開始以来、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが3人(基本的に)集まり、司会者を置かないユニークなスタイルで多彩な話題や事象を取り上げるトーク番組として、長く人気を博した番組ですが、今年1月、後に続く「日曜報道 THE PRIME」と共に、両番組の後番組として日曜朝の7時00分からの2時間枠の情報番組を谷原章介MCで立ち上げることが報じられ、「日曜報道 THE PRIME」については打ち切り、「ボクらの時代」については枠の移動もあり得るとの見方も報じられていましたが、結局は、両番組とも打ち切りとなったようです。
私としては時々見る程度ですが、様々な“縁”のある3人の自由なトークというスタイルは時になかなか魅力的な内容となることもあり、それなりに楽しめる番組でしたが、当時の報道で2.5%という低視聴率がその理由とされ、3.0%とされた「日曜報道 THE PRIME」共々、「討ち死に」のような形で終焉を迎えることとなった次第。
番組名も『SUNDAYブレイク.』と決まり、フジテレビの“新しい日曜朝の顔”となる谷原章介については、これまで、MCとしての言動等に賛否両論があって“物議を醸す”ことも少なからずあり、月金の情報番組としてMCを担当した「めざまし8」、「サン! シャイン」がいずれも短期間で終了したと言う“過去”があることから、二度も番組を終了させても関係を切れないと言う“オトナの事情”とやらがあったのかと感じます。「ボクらの時代」、そして、他局とは一線を画す独自の方向性のもと、「報道2001」以来折々の政界のキーパーソンが出演する報道番組として存在感を示し、その発言が各マスメディアのニュースに取り上げられる、フジテレビの看板報道番組の一つだった「日曜報道 THE PRIME」を終わらせて、他局(例えば、日テレの「シューイチ」)と似たような番組に模様替えすることが、吉と出るか凶と出るか、どうなりますやら……。
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