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2026年02月22日04:09

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意識の仕組み(48)カルマヨーガ28カルマの必然的襲来

ソクラテスは、カルマ・ヨーガを守ることで、自分の人生や信念を守る姿勢をアテネの人々に示したのですよ。

ホーキンズ博士の論述です。

「西洋の宗教が、聖職者の権限を求め、しかも服従させることに頼る一方で、東洋の宗教は、こころの外側よりも、むしろ真実を求めこころの内側の観察の方法を教えました。重要なこととして、平行して発展した古代ギリシャの偉大な哲学者達は、知性そのものが、真実/真理への道を捜すものになり得ることを発見しました。すなわち例えばソクラテスが、真実/真理の信条を自分で冒涜するよりも、むしろ毒ニンジンを飲めという命令に従い、死を受け入れたという事実に、身を挺するといったそのような誠実さがありました。この場合、彼は結果として一般的だった当局の法令順守(陶片追放)により、自分自身を救うことも出来る選択を与えられていたものの、そうするならば、彼は自分自身の教えを当然ながら冒涜したことになったでしょう。かくして、その名に相応しい道徳律の健全性に応じて、彼は、「自分自身である汝の教えに、誠実であれ」という格言に従ってゆくことを選びます。」
(Truth versus Falsehood; How to Tell the Difference:402頁より)

アテネというポリスを守り、平和で豊かな都市にするために必要なカルマ・ヨーガですが、結局アテネの市民は、その重要性に気づけなかったです。

あなたは、カルマ・ヨーガの重要性に気づけず滅んでしまったアテネに思いを寄せるべきです。

あなたが、地獄へ落ちたくないなら、『モーゼの十戒』をいついかなる時も守り抜き、カルマ―・ヨーガを実践するに限ります。

あなたは、これを「自分のことだけ考え生きているのか?」それとも「みんなの幸福のことを考えているのか?」を選択できるのです。

自分のことだけ考える生き方、それは利己的で、簡単に私利私欲に溺れることになります。

自分のことだけというのは、家族も含まれ、組織に属しているのなら、その組織も含まれることになります。

よく格言として、「長いものには巻かれなさい」や、「郷に入っては郷に従え」と聞きますね。しかし、それが意識レベル200未満であれば、家族から離れ、組織から離れなければ、あなた自身も、ネガティブなカルマの積み上げから逃れなくるということです。

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