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2026年02月21日04:33

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意識の仕組み(47)カルマヨーガ(27)溺れる/耽溺/中毒の危険性

何であれ溺れている状態は、現実逃避を伴うものであるなら、あなたが3Sのみならず、何かに溺れると、それは死後『天国』と反対方向へゆくことを、キネシオロジーの登場で誰でも知ることが出来ました。

あなたは『天国』と反対方向へゆきたくなければ、利己性、私利私欲と共に、現実逃避を克服せねば、溺れを克服出来ません。私の場合、鉄道模型でした。しかしある瞬間、その熱は冷めます。あなたは、前向きな気晴らしと、欲望や現実逃避による溺れの違いに気づかねばなりません。

これは、あなたが、利己性による『溺れる/耽溺/中毒』と、利他性に基づき何かに『夢中になる』ことの違いに気づけるかどうかですよ。

例えば、あなたの宝石類が欲しい、アルコールが欲しいと同じく、お金が欲しい、名声が欲しい、権力が欲しいなど、そのような欲求の熱を冷ますためにも、あなたは、「人は何処から来て、何のために生き、そして何処へゆくのか?」を正確に知っておく必要があります。

このスピリチュアルの真実の知識に欠けるため、エプスタインの罠にかかった人々は人肉を食べ、血を飲むことが出来るのです。人は『無智』のため間違いを犯すのであり、罪があるため人として生まれてのではありません。

ストア派の哲学や、キリスト教の『原罪』は、自然環境の厳しい欧州亜大陸で生まれた悲しい概念です。アジア亜大陸では、そのような悲しい発想は生まれませんでした。

その欧州の悲しい『原罪』の源流のようなソフィスト(詭弁家)への忠告として、「感覚を追求するよりも、むしろ魂の覚醒に人生を捧げるべき」と述べたのはソクラテスです。

彼は、どうして自身の魂のレベルをもっと上げることに余命を使うことが出来るのに、陶片追放を拒否し、毒を飲み死ぬことを選択したのかご存じでしょうか?

彼は、利己的で私利私欲に溺れている意識レベル200未満の人と、利他的で、他者への幸福や生活の質の向上に腐心する人々との違いを、若者達に教えていたためでした。

それが「社会秩序を乱す者だ」として利己的で私利私欲に溺れる人々、それは社会を引っ張っている、大きな声で人々を圧倒していた『ソフィスト』に訴えられます。すなわち、ソクラテスは、若者達にカルマ・ヨーガの実践方法を教えていたに過ぎません。

彼は、ソフィスト達の悪事を暴き、『地獄』へ落ちない生き方を若者達に伝えるなら、大きな声の「甘いささやきの嘘」で財産を築き、権力を握っている『ソフィスト』達はその地位を追われてしまう結果に終わるはずです。

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