あなたの道徳上の過ちや、健全な精神性に欠けた思考に基づく行動は、すべて『無智』が理由です。あなたは、意識レベル200未満の時、神を認識できません。あなたは、意識レベル500未満の時、神をマインドで認識します。あなたは、意識レベル500で神の存在を主観的に認識出来るようになります。
それを踏まえ、マザー・テレサのことです。彼女は、日本を訪れたことがあります。
「日本には、神に飢えた人々がたくさんいます。生活に祈りを持つようにしてください。祈れば、こころが澄み、こころが澄めば、神が見えてきます。神が見えれば神の愛が働いて、ことばでなく行動で愛をあらわしたくなります。祈りは、愛を深くし、愛が奉仕をうみます。
日本の人も祈ってください。生活に祈りを持てば、貧しい人々を知るようになります。貧しい人を知れば、彼等を愛するようになり、助け、愛と平和の喜びをあたえます」
(『マザー・テレサ:あ触れる愛』沖守弘著、講談社文庫、1984年)
貧しい人々とは、人類の80%を占める意識レベル200未満の人々で、あなたはその人々を愛し助けるなら、愛と平和の喜びを与えることになると彼女はいいます。私はホーキンズ博士の論述を、無料であなたに届けているため、神と共にあることを主観的に認識しています。
神の愛は、エゴを超越した時、左右大脳半球の同期化と同時にスピリットのエネルギーに、あなたが同調することで生まれ、それは神の本性そのものを表現することです。
健全な倫理道徳観念と精神性について、あなたは学んでいます。しかし『愛』とは何かマインドで分かっていても、その知識を使えねば意識レベル500を超えることはありません。
王陽明も、しっかりした健全な道徳律と精神性の知識があっても、行動と一致させる『知行合一』は、簡単なことではないと述べています。しかし簡単ではないから、しなくていいのではなく、あなたは、それを見落とした吉田松陰や三島由紀夫の轍を踏んではなりません。
一方昭和天皇や、唐の太宗のように、身近に儒教などに精通し、それをしっかり自分の人生に落とし込めることが出来ていた『君子』、すなわち安岡正篤や魏徴に信をおくことで、健全な道徳律と精神性を保つことが出来た国のリーダーがいたことは歴史が証明しています。
日本の占領政策もDSの仕業であり、その世界征服の眼目は、セックス、スポーツと、スクリーンの3Sに人々を溺れさせ支配しようとしていました。しかしその政策は人類が神の代理という重要なコンテクストを理解出来ていなかったことを示しています。
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