mixiユーザー(id:12302305)

2026年02月09日16:54

17 view

余程ハラがたったらしいな。

太田光、高市首相への“責任”質問「失礼だったかもしれないけど…」 真意を明かす
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8663408
TBSは左翼のようなテレビ局。当然高市は嫌いだから転ぶことを期待していたが世論はそうは靡かなかった。どれだけネガティブキャンペーンをやっても多くの人がネット動画から情報を得ているのでテレビが騒いでも大した効果は生まなくなっている。

すでにそういう時代になっているのにテレビは相変わらず既定路線をやっている。そういう意味では政治家はそれでクビが掛かっているから必死だ。昨今のSNS戦略でどういう効果があるのかを目の当たりにして今回はどこも力を入れて来た。
それ以上に高市人気が裏金問題も中道の出現も他の野党の躍進もさせず圧勝。

こんなときに選挙とか言っていてが、政治家、政党として勝てる時に打って出るのが「戦」だ。そして今回、自民党なのか高市周辺にいるシンクタンクなのか石破や岸田の時とは比べ物にならないくらいの切れ味を発揮しこのタイミングで仕掛けた。無論、ゴーサインを出すのは高市だろうから進言したけどノーと言うこともある。
しかし、この機に乗じて一気に解散。思惑としては
1.高市人気があるうちに選挙やって議席を増やすことを狙う。
2.仮に単独過半数になればやっかいな維新や国民民主も何となく話をはぐらかして反故に出来る。
3.評判の悪い農水大臣も新しい組閣を理由に外せる。
4.裏金議員を復活させられれば高市に噛みついてくる自民の連中から守ってもらえる恩を売れるからいろいろ味方に付けられる。
5.石破の時に参政党のようなところに流れた票を右の高市で取り戻せれば勝てる。
6.たなぼた的な公明、立憲の合流で公明的なところを完全に排除できる。
こういうことであらゆるものが「リセット」出来る上に高市政権に力を集中できるからやりたい政策もやりやすくなる。

こういうことは目論みはあっても勝算が無いとなかなかできない。しかし、優秀なシンクタンクが持ってくる情報では案外高市人気が底堅く、まだまだ期待値で持っている時期でもあるという分析から打って出るのも手だという判断。

上のようないろいろな条件が選挙で勝つことで達成できるなら時期的には少々問題はあるにせよ今のところ周辺のスキャンダルもなく期待値で乗っている状態だから勝てると踏み決断したのが凄い。なかなか大したもんだと思うね。
政治はそういうことだけが能力ではないが時勢を読み切り、即断し、情報を信じる勇気、物事を前に進める決意や意思が試される。ここで見誤るようなら外交で難しい判断に迫られるところでも無理だから厳しい。
なるほど、中国が嫌がる政治家だから噛みついた理由が分かる。

私のスタンスは無党派で始めから政治家に数の内にされたくないから無党派を貫いている。そして自分ところの自民党候補を評価していないから小選挙区も比例も自民党ではない。しかし、変にサヨクにも傾倒もしないし、つまらない批判に乗るようなこともしたくない。そういう意味では自民党も他の野党も評価はしないが今回のこの選挙での立ち回りだけは評価する。そして案外、高市総理は能力の高い人物なのかもしれない。

女だからとかいうことではなく政治家にはこういう時の読みも重要な能力で戦略を綺麗に決めた。私か野田、斎藤総理か、他の誰かかというキーワードは解散記者会見からレースの結果が見えたようなものだった。これは国民には効いたと思う。そして高市人気に乗っかってというがそれも戦略だ。下手をするとネガティブにも取られるわけだからそういう戦略にも勇気が要ることだろう。結果、大勝利ということになった。

テレビはそこまで読み切れていない上に制作トップの政治信条や主義主張を優先するあまり、国民の心情や動向について全く読み切れていない。そしてネガティブキャンペーンを張ったら逆手に取られて自民党に流れる結果にもつながっている。
ここにきてもテレビはネットを軽視し、分析もしない。
だからオワコンと呼ばれるが高市が見せたような敗北からの反省と対策もない。マスコミは中立の立場から物事を見る必要があるがそういうのが出来ない。変調、ウソ、誤情報の拡散など平気でやる。

そんなことで国民が騙されることはもうない。ネットの誤情報を鵜吞みにした有権者がというのも無礼だろう。国民はそこまでバカじゃない。同時に高市もバカじゃないから今回の結果で緩むこともないだろう。慎重にいろいろな時期やタイミングを見計らいながら自民党にとっての最大値を導き出そうとするだろう。

当面の間は維新や国民民主との約束を「努力したけど出来なかった」というシチュエーションにどうやってもっていくかの作戦になるだろう。ケンカをするわけには行かないから穏便にお互いが「仕方なかったね」というところで終るよう計算するはずだ。
その結果、国民にとっては何も前進も解決もしないことになるが、経団連筋の界隈では拍手喝采になるだろう。しかし、それは国民生活を疲弊させるだけで何の解決にもならないから結局また何事も将来へ申し送りになる。

どっちに転んでも日本のためにはならないにしても今回のこの作戦に限って言えばなかなかのやり手だなという印象だということです。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年02月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

最近の日記