昨日、学校からの帰り、いつもは家の方に向かってプチ中華街の道路の右側を通るのだけど、左側にあるレストランをチェキラするために左側を歩いたの。アパートに帰りにはその道路の終わり近くを右折しなきゃいけないのと、左側にはネイルサロン(=マッサージ屋)が並んでて、ブッサイクで厚化粧の中国人オバちゃんがこの寒さの中でもミニスカートにタイツを履いて豚脚だして「マサーヘ?マサーヘ?」と声かけてくるのがうざくってそっちは通らないようにしてたのよね。
でも左側にある「Shanghai Bar Dimsum」という表示のレストランに興味があったのでメニューを覗いてみた。そしたらあんまりに誤字・誤訳が多くって面白いので写真に撮ってきたわ。
まず一番最初に「これ変じゃね?」って気づいたのは「カオススープ」(写真左)

これ、ワンタンスープのことなんだけど、ワンタンを中国語(簡体字)で書くと馄饨らしい。で、繁体字だと餛飩と食ヘンなんだけど、コイツらアフォらしくサンズイヘンで混沌と書いている。もしや発音は同じ?と思ってググるとAIが答えるところによると
● 混沌(ホントン/フントゥン): 「hùndùn(フンドゥン)」と発音され、物事が区別なく入り混じっている様子を指す。
● ワンタン(馄饨/餛飩): 中国北部では「húntun(フントゥン)」または「húntún」と発音される
なんだってさ。なんでビミョーに発音が違う。やっぱり教育ないからか?と思ったら、更に、
● 関連性: ワンタンは、古くは「混沌」と表記されており、起源は同じです。しかし、現在では料理としてのワンタンは「餛飩」や「雲呑」と表記され、読みが分化した
って書いてあるのでサンズイの混沌汤でも(昔の書き方によると)間違いではないらしいけど、いつから餛飩って書くようになったのよ?と調べると1000年以上も前、唐代らしいので、「マジ、そんなのどこでも習ってないやろ!やっぱり無知やから混沌って書いてるんやろ!って思ったわ。なので、混沌汤→自動翻訳→カオススープになったんだと思う。ぜ〜〜〜〜ったいに日本人には通じないのに無理して日本語で書こうとするからいけないのよね・・・・
でもその下の混沌海鮮汤はちゃんとシーフードワンタンスープと書かれてるので、マジ、日本語全く知らない+気にしない+チェックをしない(自動翻訳結果を逆翻訳するとか他のAIで試すとか)なんでしょうね。
で、他の面白いのとか「これは何?」というのが細面条汤がめんつゆ(写真中)。いや〜、面があるしヌードルやろ、スペイン語でもTallarines finos(細い麺)って書いてあるし!って思ったわ。まだ餛飩が上の理由でカオスになるのは分かるけど、なんで細面条汤がめんつゆになるの?麺と汤=ツユ、ってコンビネーション?
後は写真右の白菜がキャベツになってるのと下の方の干鍋虾や干鍋牛肉が「エビのフライパン」、「牛肉のフライパン」になってるやつかしらね?流石にフライパンは食べられんやろ!(因みに、キャベツ、中国語(簡体字)ではキャベツは卷心菜(juǎn xīn cài)や洋白菜(yáng bái cài)、包菜(bāo cài)、ということなので、白菜≂キャベツでも洋があるかないかの違いなのでそんなに遠くない?)
きっとさ、中国語→スペイン語、スペイン語→日本語に翻訳したらもっとちゃんとしてたと思うのよ。それを中国語→スペイン語、中国語→日本語にしたので、「カオススープ」や「めんつゆ」になったのよね。でも最後の「フライパン」だけはスペイン語がsarténという「フライパン」を表す単語で「なにで焼いたか」の意味を持たせてるので(例えば鉄板焼きをA la planchaと鉄板という意味の単語のplanchaを使って表す)、ここでスペイン語のsartén de gambasからでも「今日のメインはフライパンです」という日本語的にはありえない表記になるしかなかったのかしらね?英語でも同じように間違ってるので、これは間違い発見するのが難しい部類よね。
でも、なんでここまで「知らない言語でメニュー表示したがる」のかしらね?ま、日本でも自動翻訳でEngrishの変な翻訳が一杯あるので笑えないか
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