想像してみましょう。
無私行為(カルマ・ヨーガ)は、あなたにエンドルフィンの分泌を可能にし、あなたは、無私行為に熱中すればするほど、エンドルフィンによって、あなたのこころの内側は、いつも幸福感に包まれます。そのようなあなたの姿を想像してみましょう!
第一チャクラは、あなたが、この世にしっかり地に足をつけ、自分のしたことへの責任を持つ意欲とも関係する、とても重要なチャクラです
。責務を受け入れると当然、スロートチャクラも機能するでしょうし、他のチャクラにもよいエネルギーの循環が始まるはず。
10年前、私はこのチャクラが70%開いていて、6歳の時の天啓を忘れていても、若い頃から十分に自分のすべき仕事について、明確に直接的に受け取っていました。
ガンジーは、おそらく『バガヴァッド・ギーター』からの引用といった手法を用い、争いを法廷ではなく、事前の和解という形で収束させていたと思われます。伝記によると、
「彼は弁護士であったが、法廷に立つことは一度もなかった」という記述こそ、彼がどれほど人類の精神性に基づくコンテクストを人々に示した平和主義者であったか分るエピソードです。
私自身はといえば、保険会社に勤務していた時代には、多くの案件で裁判所に足を運び、前妻との離婚裁判は高裁まで争い、いつも私のこころは傷ついていました・・・。
「アルジュナは問う。はじめにあなた(クリシュナ:至高者)は仕事を離れよと言い、次に奉仕の精神で活動せよと勧める。どちらが本当に導く、また有益なのか、いまここで明確にお示しください。
至高者答える。仕事の放棄も、奉仕の活動も、ともに人を解脱へと導く。だが、このふたつのうちでは、奉仕活動の方は勝っている。
仕事の結果に欲望も嫌悪もいだかぬ人は、常に、離欲、放棄(仏教でいう慈、悲、喜、捨の‟捨“にあたる)を行じているのだ。その人は、あらゆる二元対立を超えて、容易に物質世界の鎖を断ち完全な自由を得る。
サーンキア(この場合は物質世界の哲学的分析研究)と、ヨーガ(4つのヨーガ)を愚者は異なるものと考える。だが一方の道を究めた人は、両方の成果を得るのである。」
(バガヴァッド・ギーター、ラーマクリシュナ研究会、株式会社TAO Lab、2008年:第5章1〜4節より)
ガンジーの無私行為による弁護と和解は、この『バガヴァッド・ギーター』のこのような箇所にも、当然ながら由来するのでしょう。
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