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2026年01月12日21:15

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今日も「上位陣安泰」だったが。

■「罪に問われる可能性も」相撲協会が注意喚起、親方衆が語る“絶対にやめて”力士の本音
(週刊女性PRIME - 01月11日 10:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8627833
大相撲一月場所二日目、東横綱豊昇龍は東前頭筆頭一山本を寄り切りに退け、西横綱大の里は結びの一番で東小結王鵬を寄り切りで制し、東大関琴櫻は東前頭二枚目宇良を押し倒しに仕留め、西大関の安青錦も西前頭筆頭義ノ富士を首投げに降して、昨日の初日に続いて上位陣安泰の土俵となりました。
さて、場所前に左膝の半月板を傷めた横綱豊昇龍は、初日に続いて左膝にサポーターを巻いての土俵。東前頭筆頭の一山本を相手に張り差しの立ち合いもに行くところを、一山本に押し込まれる展開に。しかし右の下手を取っていて、下手投げの体勢から寄り切り、勝負あり。一方、左肩に不安を抱えての土俵の横綱大の里は、王鵬の右喉輪攻めに後退、引く展開になるも、右差しから左押っ付けで一気に押し返して寄り切り、勝利あり。6秒4の速い攻めで連勝としました。
そして、際どい一番となったのが、西大関安青錦と対戦成績が初顔合わせから3連敗と合い口の良くない西前頭筆頭の義ノ富士。立ち合い、義ノ富士のハズ押しで後退した大関が体を開いて首投げを繰り出し、西土俵際で仰向けに転がして軍配は安青錦。しかし、安青錦が先に左手をついたために物言いがつき、勝負審判が協議し、正面審判長の粂川審判長(元小結琴稲妻)の場内アナウンスは「協議した結果、義ノ富士の体(たい)がなく、軍配通り安青錦の勝ちといたします」とのこと。打ち出し後、報道陣に対して粂川親方は「こっち(正面)からは安青錦の手が見えない。完全に安青錦が勝ったと思ったけど、物言いがついた」とコメント、ビデオ室の武隈親方(元大関豪栄道)と時津風親方(元前頭筆頭土佐豊)の判断に委ね、「先に義ノ富士の体がなくなった。微妙だったからビデオが参考になっちゃうけど。もう一丁あるかなみたいな話を振ったら『投げの方が強い』ということだった。義ノ富士の体が完全に裏返っているからね」だったとか。時津風親方は「安青錦の手も早かったけど、義ノ富士が飛んで、裏返っていた。ビデオ係としては安青錦有利です」とし、武隈親方も「難しい。安青錦が投げきって、今日は義ノ富士の体が裏返っている」との見解で、辛くも安青錦は「九死に一生を得る」白星を拾った恰好となりました。
さて、記事では、日本相撲協会の公式YouTube『親方ちゃんねる【日本相撲協会公式】』で元前頭筆頭栃栄の三保ヶ関親方、元前頭二枚目北太樹の小野川親方、元前頭九枚目玉飛鳥の大嶽親方が出演し、力士が館内入りする際の「入り待ち」でサインをせびること、相撲の立ち合いの瞬間に声や音を出すこと、座布団投げを「絶対にやめて」とマナーを守ることを呼び掛けたことを挙げていますが、以前からのマナーに加えてコロナ禍で一度無観客となり、観客の人数制限や一切の声援等の禁止を経て、制約の無くなった中で状況が変わり、応援のスタイルにも変化があり、新たな問題も浮き彫りとなった中での注意喚起であり、なるほどと感じました。
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