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2026年01月07日08:58

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民主主義の弱点

■【米がベネズエラ攻撃】トランプ大統領「従わなければ再攻撃」 “西半球”の覇権確立狙いも グリーンランド介入に言及…国際秩序はどうなる?【news23】
(TBS NEWS DIG - 01月06日 14:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8621892
ベネズエラもいちおう民主主義の体をとっている国だが、ロシアが選挙に介入する「ソフト浸透作戦」により見えない不正が選挙の結果を左右し(アメリカも皮肉にもトランプが初当選した時には皮肉にもそういう疑惑があった)特に東ヨーロッパではそういう脅威が露わになっていて大体、反米政権というのは中国やロシアの息が掛かっていると見て良い。

ロシアは選挙に介入し、その後兵器を売り付け、回収できないのを利用し権益を獲得。
中国は経済支援を先頭にして貸し付けたカネが返せないのを理由に作ったインフラを支配している。

こういうのは見た目は法的にも問題ないように見えるが結果的に他国の支配につながっていてプロセスに問題が無ければ結果が植民地の様な支配であっても良いという事になるとそれはそれで問題だろう。民主主義は民意が指示に反映されるという点では良い仕組みではあるがこのような「攻撃」に対しては無力だ。選挙に介入されるというところを阻止できないから選挙で親ロシア、中国政権が出来てしまえば一種の「付け城」が自国の目の前に出来てしまう訳だ。

ここに来て中国は高市発言を根拠に韓国に融和政策を取ってきている。日本の反帝国主義(我々には理解不能な価値観だが)を理由に結束しようとしているがそれだってある意味何かしらの「ソフト浸透作戦」の一環に見える。
韓国は事あるごとに立場を変える信用できない国だからそういうのを見透かされて中国は近寄ってきている。特に今の韓国の政権は半日政権だし。

前にも書いたが表面的にはアメリカの軍事侵攻は違法性が見えるが中身を見れば、中国やロシアとは全く違うことが分かる。中国は台湾侵攻をあくまでも「内政問題」としているのはこういった外国を侵略することを批判する時の「差」として扱う。内政問題ならどんな残虐な戦争でも構わないというロジックが裏側にある。

プーチンはウクライナ侵攻を中国に説明するのにも「ウクライナはロシアでありこれはロシアの内政問題だ」と説明している可能性もある。それなら中国がウラで軍事支援をしても問題ないということになり、従来の中国のロジックに矛盾を生じさせず支援できる。

確かに今回、アメリカがやったことは交際法に違反する可能性があるが中国がやっているウイグルを象徴するような同化政策やロシアがやっているウクライナ戦争を差し置いてアメリカを批判できるのだろうか?

「やる時にはやる」という姿勢を見せることは中国に対する牽制としても十分に効果があると思う。全面的に支持は出来ないものの台湾や日本から見るとこれは助け船ではないか?と思う。表立っては何も言わなくてもこれは中国の勢いを少しは抑制する出来事ではないか?と思う。
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