実際、サンタをある年齢まで信じていた人って、
どれくらいいるんだろう?
私は、自分が「サンタクロース」なるものを確実に認識した幼稚園の頃には、
プレゼントは親が配っている、サンタクロースはいないっていう認識ができていたから、
少しでも信じていた時間がない。
元々、うちの方というかうちの周辺の家庭には、
そんな習慣はなかったしね。
クリスマスプレゼント?
そんなものもらったことないよ。
どこの家もそんなもんだと思うけど、
もしかしたらうちの周りでも「ちょっと外国風な」家もあったから、
そういうところのお子ちゃまはもらってたのかもしれないね。
うちには姉もいるし、
その姉がもらっていないっていうのもおかしな話だし、
というより、父は母はもらったのか?ってことになるでしょう?戦前にさあ。
バカ言ってんじゃねーよ。としか思わなかった。
でも、幼稚園の同級生が「サンタはいる」と力説してたけど、
あれ本気だったのかな?
小さい頃はまだケーキというものが普及していなくて、
クリスマスは、1年に一回ケーキにありつける日でしたよ。
もちろん生クリームやフルーツなんかどこにも使っていないやつね。
日持ちも大事な要素でしたから。
それから、我が家では「鮒忠」の丸蒸し焼きを一羽買うのが恒例でした。
ご馳走だね。
それだけ。
それはそれで豪華で楽しい食べ物でした。
中学生になる頃には、一切興味がなかったし、
我が家もケーキや丸蒸しを買わなくなりました。
「いらない」
食糧事情もだいぶ良くなって、別にそんなものクリスマスとかに食べなくていいよ。
と。
大学でも、就職してからも、
クリスマスに何かしたっていう記憶はほとんどない。
特に仕事の方では、年末は忙しかったからね。
深夜まで仕事をしているのが普通だった。
割と暇になった頃には、
一緒に遊んでくれる人もいなくなって、一人でどっかで飲んでいるか家にいるかです。
昔仕事で、
クリスマス関連で描いたやつで、気に入っているのがある。
それは、中高校生向きのファッションアイテムを売る会社で、
「中学生の独り言」みたいな企画で、大量に作ったものの一つ。
とあるクリスマス編
小さい頃、父は言いました。
「おい、サンタってのはなあ、昔死んだ偉い人だ、わかるな?」
「うん、死んでんだ、死んでるんだよ」
きゃーーーー
追記
北千住に「三太」(さんた)という洋食屋が昔ありまして。
ここ美味しかったんですよねえ。
特に名物がとんかつ。
低温で揚げる「黄金とんかつ」が売りでして、
狐色よりずっと淡い黄色っぽい揚げ上がりだった。
三太の洋食をまた食べたいなあ。
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