こんにちは、非常に風の強い朝を迎え、市役所へ向かう自転車のスピードが上がらない石井伸之です。
本日は午前10時より福祉保険委員会審査に出席しました。
注目の議案としては第70号議案の『第 70 号議案 国立市乳児等通園支援事業の設備及び運営の基準に関する条例案』子ども誰でも通園制度についてです。
国立市では幼稚園2園が試行実施をしています。
先行実施した幼稚園からは、子どもの育ちに良い形で寄与で来たとの前向きな声をいただいたそうです。
質疑をする中で、明確になったことは以下の通りです。
〇実施する園は国立市内で5園準備しており、各園で5名から10名を受け入れ予定。
〇12月議会に条例可決後、1月〜2月に準備を行い、3月には市報で情報を公開して、4月より受け入れ開始予定。
〇利用年齢は0歳6カ月から3歳未満だが、3歳以上でも何らかの事情があった際には受け入れるとのことです。
〇事業形態としては幼稚園とは別に受け入れ枠を設け、利用する曜日や時間を固定して、定期的に利用する方法とのことです。
〇利用可能な乳幼児は認可保育所、認定こども園、幼稚園、地域型保育事業、企業主導型保育事業所の利用がないこととなっています。
〇国は子ども一人当たり月に10時間までとなっていますが、東京都の枠により多摩市では最大160時間(20日×8時間を想定)までの受け入れを検討中とのことです。
〇国立市における一般財政からの令和8年度負担額は100万円〜200万円とのことです。
〇詳しい料金設定(国の指針は1時間300円)は幼稚園によって多少の差があるので、各幼稚園のホームページなどを見ていただきたいとのことです。
〇流れとしては最初に市役所へ利用登録を行い、その後に利用したい園に申し込みを行います。
〇12月議会で条例案可決後に、可能な範囲で情報提供を行うと共に、5月〜6月に実施している幼稚園フェアでも情報提供を行うそうです。
まだまだ詳細は未定な部分はあるものの、就労に関わらず子どもの育ちを支える、多様な子育て支援の一環として実施されます。
子育てするならば国立市がNo1となるように、これからも国立市の子育て支援が充実するように訴えて行きます。
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