こんにちは、平成16年4月に国立市消防団第一分団に入団して以来、大分市のような大規模火災の様子を見て、現地の消防署隊や消防団の苦労と心労を察している石井伸之です。
本日は午前8時に第一分団消防小屋に集合して、北多摩二号下水処理場で規律訓練を行いました。
本日の訓練では主に1月11日に谷保第三公園で行われる消防出初式に向けた訓練です。
特に行進の訓練では、横4列で手と足が綺麗に揃うと、非常に見栄えが良くなります。
どうしても行進していると、どこかでずれてしまいますので、焦ることなくスキップして直すことが重要です。
慌てる中で、右手右足が同時に前に出ると非常に格好が悪いので、慌てず冷静なトラブル対応が大切となっています。
規律訓練終了後は、第一分団独自で放水訓練を現地で行いました。
多くの分団員が同時に集まる機会というのは限られていることから、いざ火災発生時を想定する中で放水訓練を実施しました。
大分市のような大規模火災となった際に、延焼防止のために私たち消防団員も消火栓から放水を行うこととなります。
「訓練で学んだ以上のことができない」ということは誰もが知るところかと思います。
消火活動に向けた消防機材の使用も普段の訓練が必要です。
過般ポンプ一つをとっても、給管を池や川などの水源に投入し、放水に向けたホースと筒先の準備、燃料コックを開けて、ハンドルレバーを始動に合わせてエンジンを掛けるのですが、暗闇の中では光源の準備も必要です。
それほど難しい動作ではありませんが、いざという時にも平常心で保つ中で操作する必要があります。
いざ災害時に備えて、これからも訓練を重ねる中で、市民の皆様の安心と安全を守るために努力致します。
ログインしてコメントを確認・投稿する