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2025年11月24日17:02

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中国出張、駐在組の影響

■空前の「麻辣湯ブーム」の明暗は?大注目の3つの理由と“唯一のネック”
(女子SPA! - 11月22日 09:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=156&from=diary&id=8566189
2000後半からコロナまで中国駐在や出張者が行けなくなって懐かしんで中華料理の店に提案したのでは?そんな私も2010年から2015年くらいまで仕事で中国に出張ベースで行っていましたが日本人の駐在員も出張で行く人も街の日本食屋で食べる人も居ますが、食材の鮮度や味付けがイマイチであまり美味しくない。日本人が管理しているならともかくそうでもないところは「日本料理風」なので大したことが無い。

それよりせっかく中国に来ているなら現地の食事を楽しむことをどうしてやらないのかが分からなかった。確かに材料に問題があることはよく言われていましたがそんなことを気にしていたら何日もある滞在期間で食材だけコンテナで送らないといけなくなるからどうしても現地の食事を食べないといけなくなる。

私は山東省でしたが、あそこは朝鮮族やさらに北の遊牧民のような人々の食事が交差するところで中華料理と言っても南部とは違う。寒いので辛いものが結構ラインナップされていて後は体がホテるような生殖器を使った料理や朝鮮族の店なら犬料理、四川なら臭い川魚をトウガラシと山椒で炊き上げた水煮魚(シュイチュユイ)や水煮肉(シュイチュルー)と言った料理が有名だ。おそらく麻辣湯というのはこれの別名だろうと思うがこの料理も激辛と激シビレで舌と脳天が爆発するような辛さを持っている。魚の場合、淡水魚で臭くて食欲がわかないのでコレで紛らわしているように思う。

後は朝鮮族が多いことから朝鮮料理、いわゆるスンドゥプがそれに当たると思うが山東省ではアサリが入っているのでラーガーラーと呼ばれている。これはシビレは無いがちょっと前に流行った酸辣湯がそれに当たるのではないか?と思う。キムチが入った鍋でガーラーは中国ではアサリのことで、キムチ鍋という名前ではなく辛いアサリスープという名前で出ている。

おそらく現地で仕事をしている日本人で現地の料理を食べていた人なら懐かしいと思う。コロナで中国へ行けなくなった後、仕事でもその後行かなくなった人々が懐かしんで中華料理屋にリクエストしたとか。中華料理の店側はそのようなコアの中華料理は日本人は食べないと思っているから出さなかったのだろうが、仕事で現地の料理を食べている人が割と多いことが分かるとメニューに載せたのではないか?と思う。

ちなみに日本でおなじみの麻婆豆腐は中国では麻辣豆腐と書くし同様にまーボーナスも麻辣茄子(マーラーチェズ)である。いずれも日本ではあまり使わないスパイスが使われていて若干味が違う。この味は最初は抵抗があるが食べているとこの味を理解し、そのスパイスがないと物足らないと感じるようになる。

私は現地に居る時は極力、現地の人が行くレストランに行って食べていたので安くて量があって美味しいところをたくさん知っていた。「何でそんなところに」と言われたこともあったがせっかく来ているのに現地の食事を満喫しないのは人生で損をしたような気持になるので積極的に行っていた。

鍋肉(コウルー)は回鍋肉で日本ではおなじみだがこれは「焼肉」という意味だ。だから中国で韓国焼肉というのも焼肉とは表示していない。鍋肉と書いてある。キムチも辣白菜(ラーバイツァイ)だ。水餃子も子の字がなく水餃(シュイジャオ)で中身が何なのかが書いてある。私はよく肉三鮮を食べていたがたまにエビ水餃子(シャーレン)を注文することがあった。これは特製のタレに付けて食べるのだが糸を引くような酢があってこれが美味しかった。チュンピー(チンタオビール)との相性も抜群だった。
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