スペイン国立フィルムセンターFilmotecha Nacionalの映画館が家から歩いて20分位のところにあるCinema Doréというところで火曜日から日曜日まで毎日夜7時から映画を上映してるの。11月はフランク・キャプラ監督特集もあって、通ってる状態。しかも現在劇場改修中で、「ご迷惑をおかけしてます。改修中はチケットタダ!」という太っ腹。
でだ、11月のプログラムのもう一つの催しは「一日だけで起こったことを映画にした映画」特集。最初は「フェリスはある朝突然に」で今日(水曜日)は「5時から7時までのクロエ」をやってる。どっちも観たことあるし、もう一回行くまでの映画でないので行かなかった。でも土曜日はジム・ジャームッシュの「ナイト・オン・ザ・プラネット」、まだ観てないし好きな監督なので行かなきゃだわ、と思ってたのよね。
でも(アタシのうろ覚えによると)チケットがオンラインで予約できるのが72時間前ということだったの。で今日の7時がその映画の始まる72時間前なんだけど4時40分ころ出かける前に「まだ予約できないか?」とサイトを見たらPróximamente(次)とある。7時までに帰ってきてチェックしたらいいわ、と思って6時45分位に帰ってきて、着替えて一息ついて6時58分にチェックしたらもうAgotado(売り切れ)!!(写真左)へ?72時間前じゃなかったの?もしかしたらボックスオフィスが開くのが5時なので5時の72時間前?とか疑問がつのってる。
たださ、この「売り切れ」の表示の横に「売り切れに見えても当日券、5時からあります」と書いてあるので土曜日は5時前に行って並ばなきゃいけない。いや〜、面倒。5時に行ったらきっと行列なので早めに行った方がいいと思うし、5時にチケット取れたら7時までその辺りにいるのは時間がありすぎるし、歩いて20分弱の距離往復、ってのもビミョーよね。ま、歩くけどさ。5時半に帰ってきたら一時間あるのでミクシィの日記も書けるし。
ちなみにこの映画館。昨日(18日)の夜8時40分頃映画が終わって帰ってくる時、アジア人の背の高い子が歩いてて、そこに後ろから「ここにかわいいカフェがある」っての。チラ見して背の高い子と目がちょっとあって、でもそこではなにも言わず先に歩いて行って、角の不動産屋の広告が目に留まったのでどんな物件があるのかしら?と見てたらさっきの日本人二人組がやってきて、「安い!80�屬任海譴世院廚箸�言ってる。「でも場所がどこかわからないから」とか言ってるのを見たら、アタシの住んでる辺り、Palacioだったので、「そこは王宮とかオペラ座のある辺りで高級住宅地じゃないけど商業地区にも近いしそんなに悪くないですよ」と言ったら、「日本人ですか?」で話が始まって。いろいろ話してたら、あら・これは?と思ったので「オネエさんですよね?」って言っってそこからいろいろ話が弾んで。「なんでわかったの?」って聞かれたので、背の低い方に「アナタよ、アナタ」って言ったら「服装?」って聞かれたので「違う、話し方」って言ったら、「え〜、みんなに全然そう見えないって言われるんです」とか言ってるから、「それはゲイのこと知らない人だからよ。アタシでも『そう見えない』って言われることあるもの。そんなの本気にしちゃダメよ』って笑ったり。いや〜、日本人のゲイ男性、ホント打ち解けるのが早い。それに引き換え男女カップルだと話かけても男は殆ど黙ってるのよね(写真右)。誰にでも話しかける中国人とは偉い違い。あれ何でかしらね?
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