ホーキンズ博士は、『恐怖』を手放す方法について例を挙げて論述しています。
「あなたの家の前に戦車が来て、砲塔をあなたのいる部屋の窓に向けているところを想像しましょう。そして、その際にあなたが感じる死の『恐怖』を、そのネガティブなエネルギーを、目を閉じて座り感じきれるでしょう。」
「あなたの身体は、線路に縛り付けられ身動きできません。線路の向こうから機関車が迫ってきます。この絶体絶命の状況下を想像してみましょう。そして、あなたは自分の死に対する『恐怖』のエネルギーを、目を閉じて座り感じきれるでしょう。」
さらに、あなたにお勧めのスピリチュアル・ワークに『And then, what? / そしてそれで、何か?』があります。
ホーキンズ博士は、次のような例を取り上げています。
『1.職を失った。そしてそれで、何か?
2. お金がない。そしてそれで、何か?
3. 家賃を払えない。そしてそれで、何か?
4. 家を追い出される。そしてそれで、何か?
5. 路上生活者となる。そしてそれで、何か?
6. 食事をとれなくなる。そしてそれで、何か?
7. 餓死してしまう。そしてそれで、何か?』
あなたは、7つのフェーズに不安があるならひとつひとつの不安を感じきり、最後に「餓死してしまう?」ことが怖いなら、その恐怖を、静かに座り、目を閉じて感じきり、そして看板にそれぞれの不安や恐怖を書き手放しましょう。
ところで、アメリカの場合、誰であれ教会へ駆け込むことで、食事をとれない事態は決して起きません。その点は、日本と少し事情が異なるものの、コンビニやスーパーの賞味期限切れの廃棄があるため、日本でも路上生活で飢え死にすることは、ほとんどないみられないものです。これらの不安をひとつひとつ消してゆくなら、あなたにとって途方もなく幸せな日々が待っている訳です。
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