mixiユーザー(id:2048812)

2025年10月27日23:57

31 view

たぶろう美術協会第26回近畿支部展が終わって

今年も21日の火曜日から26日の日曜日まで、奈良平群のスペースパナクティにて開催されました。

今年私は6月に国立新美術館にて出品したF50号の「パワースポットの日常」と、昨年上野の森美術館日本の自然を描く展で入選したF10号の「錦秋に包まれた婦道神社」の2点を出品しました。

観に来て下さった人達は前者を「これ、どこの神社?」とか疑問に思われ、後者を「秋の色がすごくきれいだ。」、「石切神社の上の神社とは知らなかった。」など、いろいろおっしゃられてました。

STさんの和歌山県の白崎海岸の絵はどんよりした雲と岩の対比、その間のブルーな海のコントラストが目をみはり、その穏やかなお人柄からは想像できない豪快さでありました。
またF10号の花しょうぶの絵も出されてて、こちらは華麗で柔らかな雰囲気でした。

MTさんの日本画「曽爾高原」と「秋桜」の絵は、秋らしい雰囲気を漂わせると同時に、Facebook仲間でたまにこの曽爾村へ行った事があるというハナシを耳にするので、「ああ、こんな感じの高原か。」と納得しました。

昨年ご逝去されたKTさんの作品は、今回も奈良の盆踊りの絵が出品され、ご家族の方々含めて生前の御活躍を懐かしみながら鑑賞されてました。

また、KTさんの娘さんのアクリル画は、お寺の池に生えてるカキツバタだそうで、泳いでるカメも彩りを添えてました。

そして、この会場の主?であるKさんが描かれた、世界地図をベースにした現代の社会問題のオイルパステル画は、昨年に引き続いて人類へのSOSを発しているようでした。
また、我々が滅多にみる機会がない松林の夜明けの油絵、そして滝行場所のパステル画をも出展されました。

いつも豪快な絵を描かれてるYさんは、今回はパンダの絵と竹の小道や天橋立等の風景画のペン画を出品されてました。

YYさんは、ご自身のお孫さんが神社で榊を掲げてる日本画と木漏れ日と落葉が散らばる地面の水彩画を出されましたが、特にお孫さんの無邪気な笑顔が印象的で、後日ご本人も連れて来られ一緒に写真撮られてました。ホント、ソックリ!

HMさんの木版画は、今回スズメバチとおけらの版画で、その上に小洒落た文章を書かれてました。

勿論、例年と同じくYYHさんとTYさんの沖縄でのダイビングの写真や、TSさんの篆刻書芸も出品され、印鑑の彫り製作の実演もされてました。

私はダイビングはやらないが、水族館などは好きなんで、海中の生物の生態を見て取れました。
TSさんの印鑑製作とそれを押印した文字文書は古代中国の雰囲気がしました。


6日間で約91人もの来場者があり、今年も来場された方々は勿論、出品者の我々でも観賞を楽しめ、いろんな芸術を観れて楽しめる展覧会になったと思います。

さあ、絵ねたも決まった事だし、来年に向けて絵の制作を進めて行こう!
5 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年10月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031