重国籍認めない規定は「合理的」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=8498164
この「カナダの大学教授」の女、ホントアフォよね。こんアフォが思いつきで訴訟して負けて前例を積み立てていかれるのは、ホント迷惑。だいぶ前に読んだけど、カナダから介護で帰って、時間のある時に働いていたら、実はカナダ国籍で日本人じゃないので働けないということが分かって「知らなかった」とか言い出して訴訟したのよね。ホント、アフォかヴァカか、と言いたい。だって「外国籍を取ったら日本国籍を失う」なんてネットでも情報いっぱいあるし、スイスとかに住んでる元日本人の訴訟もあったわよね?それを「知らない」なんて情弱なのか訴訟の為に嘘ついてるんだと思う。
2年前の毎日新聞の記事が全部は読めないけどあったわ(
https://mainichi.jp/articles/20230704/k00/00m/040/160000c)。最初のところだけ読むと、ホント、ただのアフォだわね。「日本人だから」と日本に来るときビザのことをなにも考えずにやってきて長期滞在して不法滞在になったのね?これは弁解の余地がないわ。しかも、
≻日本のパスポートも発給されず、今も海外に出られない状態が続いている
これ、嘘よね。カナダのパスポートがあるのだからカナダには帰れるし、殆どの国にも行ける。でもこれで日本から出たら日本で「不法滞在」の経歴があるから日本に入れなくなるだけでしょ?外国に出ないのはこの女のチョイスよ。それをなんでまるで「日本政府がパスポート発行してくれないから日本から出られない」って言ってるのよ?毎日新聞も悪意あるわね。
で、多くの人はアメリカは二重国籍認めてるのを知ってるけど、きっとそれは移民国家、建国以来の伝統だと思ってるんじゃ?ところがどっこい、アメリカでも二重国籍が認められたのは1967年、しかもあのならず者国家の人間がアメリカとアンタッチャブル国家の二重国籍を持ってアメリカの政治に影響を及ぼせるようにするきっかけだったのよね。
歴史的にはまず、1958年のPerez v Brownellという判例があって(
https://en.wikipedia.org/wiki/Perez_v._Brownell)。アメリカ、テキサスのエルパソで産まれたメキシコ系米人、子供の時に親と一緒に国境渡ってメキシコに住んでたんだけど、第二次世界大戦中は兵役を避ける(でも既に30代だから登録してても徴兵されなかったと思う)ためにアメリカにいなかった+メキシコの選挙で投票していた、というので「自発的にメキシコ人として生活している」ということでアメリカ国籍はく奪されたのよね、アメリカ生まれなのに!
で、次が1968年のAfroyim v Rusk(
https://en.wikipedia.org/wiki/Afroyim_v._Rusk)。ポーランド生まれのユダヤ人が戦前アメリカの移住したけど1949年建国後のイスラエルに移住。10年以上イスラエルに住んでイスラエルの選挙で投票したけど、結婚が破綻したので辛いイスラエルを発ってアメリカに帰国。ところがイスラエルの選挙で投票したので前例によってアメリカ国籍はく奪だよね、となったのにそれを訴えて、前例を覆してアメリカ国籍はく奪は憲法違反ということで二重国籍を持てるようになった。
これ、比べるとホント、この法律は「訴えたのがユダヤ人だから」としか考えられないわよね?だって、
1958年、アメリカ生まれの人間、メキシコで投票してる、メキシコ人でアメリカ人じゃない!
1967年、ポーランド生まれの人間、帰化したけどユダヤ人でイスラエルに行ってイスラエルで投票してる。でもアメリカ帰化してるからアメリカ人でもオーケー!
よ?これ以前は、ユダヤ系アメリカ人がイスラエルに移民しないのはイスラエルに行ったらアメリカ国籍を失くすから、とイスラエルでは問題になってて、アメリカが二重国籍を認めたので、アメリカ在住のユダヤ人が続々イスラエル国籍取得でアメリカとイスラエルを行ったり来たり、アメリカ国籍でありながらアメリカでは軍隊にはいったこともないのにイスラエルでは軍隊に入って兵役従事!とかもいっぱい出てきたのよね。アメリカが二重国籍を認めたことがどれほどイスラエルの人口・軍隊を助けたか!は明らか。
でも、これは「陰謀論」とされてるの。「最高裁による法律の解釈は独立で、それでイスラエルが多大な便益を受けても、それは法律の予期せぬ結果であって、最高裁の判決とは関係ない」ってAIは言うのよね。ま、それを信じられる人は信じて頂戴、ってとこよね。
で、やっぱり大きなところはケネディー大統領暗殺だと思うわ。これ以前はイスラエルのアメリカ政治内でも影響は少なかった。でもケネディーは
●イスラエルの為にロビー活動をするロビー団体、AIPACは外国エージェントとして登録しなければならない
●イスラエルは核兵器を開発しようといているが、それは絶対許されない
等々、アメリカファーストの政策を取ってたのよね。でそしたら殺されて、「単独犯」とされるリー・ハーヴェイ・オズワルドは「自分は囮だ」とまで言ってるのに逮捕で事件は終わったこととされてる。それ以降、アメリカの政治家はイスラエルファーストの政策を取らないと選挙で対抗馬を出されて職を失う、それどころか偉くなれば命が危ないということになって、国家としてイスラエルファーストの政策をとるようになった。そういった中でのこの最高裁の判決。やっぱ、「選ばれた人達」の為の法律改訂だと思うのが「簡単な説明」じゃない?
ホント、イスラエル抜きにしてアメリカの二重国籍は語られないのだから、日本人の「他の国は二重国籍を認めてる!」勢もよく考えて欲しいわ。
アタシも勿論二重国籍が取れたら取って日本の仕事につきたいけどさ。それでもアメリカが二重国籍を認めた経緯を考えると、ね、やっぱり特殊なケースでしょ?としか言いようがないわよね。ではこの訴訟の原告のカナダは?と調べてみたら、国籍法が改訂されて二重国籍を認めるようになったのはアメリカより遅く1977年。時期的に、「やっぱりね」ウィンクウィンクってとこじゃね?
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