人類のエゴは、戦争で活性化します!
「戦争はもうかる」に目を付けた、岩崎弥太郎の創設した三菱グループは隆盛しました。
それは、人類が有史以来93%もの期間、世界のどこかで戦争に明け暮れていたことでも、また証明しています。それこそが、エゴ(小文字のsで始まるself/小さな自己/自我)の最大の特徴であるフォースの『分裂』を好む属性によります。
人をけなし「あんぽんたん」というのは簡単です。それがエゴの最大の特徴ですから。しかしそれで「平和」な世は決して作れませんよ。
アートマン(大文字のSで始まるSelf/偉大なる自己/真我:ハイヤーセルフ/ホーリースピリット)の本質そのものである『愛』には、「あんぽんたん」という発想はありません。
『愛』の最大の属性は、エゴの特性に対する哀れみにより、それを受け入れて赦すことで、人々をひとつにするパワーの『統合』を好みます。
これは、脳の基本的な欲求からそれは伺い知れるでしょう。
すなわち、脳の三大欲求は「生きたい、知りたい、仲よくなりたい」でしたね。
人の生存欲求で、最も原初的な「生きたい」ために『何を持つか』から人生はじまります。
次に他者のために「何をするか」に必要なノウハウを『知りたい』人生へ、人は意識をパラダイム・シフトさせ、その最高峰が理性で意識レベル499!アインシュタインなどです。
さらに『仲よくなりたい』ために「何者になるか」を実現させたい欲求から、人の人生をパラダイム・シフトさせ、脳の基本欲求は、最終的にこの「愛」への渇望を明らかにします。
要は、あなたは「愛」を知る『君子』へと人生の視点をパラダイム・シフトさせない限り、あなたのこころの内側の平和も、永遠に訪れないことに気づきましょう。
福沢諭吉など、当時日本を代表する頭脳集団が、欧米を視察したものの、膨大な資金を有する『小人』の資本家達が、どれほど政治に影響力を持つのか認識出来ませんでした。
その最大の理由は、大河ドラマ『べらぼう』に描かれている通り、江戸時代は、何人も幕府の政治への口出しは出来なかったため、いくら我が国を代表する教養人達さえ、『民主主義政治』における「資本家」の影響力と、その重要性に気づけず、まして欧米の宗教までまき込むドロドロした『政治』権力闘争の深層部分を、誰も見破ることなど、不可能だったでしょう。
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