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2025年09月09日16:28

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AIの限界

“全て生成AIで制作”ショートドラマ配信決定 近未来の港区舞台のSFコメディ・セリフは声優陣がアフレコ【サヨナラ港区】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=8467413
AIを使って何か作品を作る場合どういうケースがあるか?から整理する。
1.そもそも作品を作る脳力、能力が無いが作りたいという意欲だけある人向け
2.作品を作る脳力はあるが作るのが面倒な人向け。
3.制作元がコストを省いて安く作って儲けようとする場合
4.動画配信で伝えたいこと以外に労力を使いたくない人向け

いろいろあるが、記事にある通りどの場合においてもAIはネットから情報を取って来るから盗作の恐れが無いかを検証するチームが必要となるのは間違いない。特に営利目的で作る場合、必須だろう。

1はまさにうってつけだろう。しかし、何かを達成するための鍛錬も無くこだわりもない中で作品をAIに作ってもらっても対して良いものは出来ない。それはAIの提案についていくつかの選択肢をどうチョイスするのか?というセンスの問題は制作者の能力に由来するからだ。
2は頭の中に詳細なイメージがあるからAIが提示してくるものがそのイメージとちょっとでも違うと違和感が生まれるのでなかなか上手く行かない。
3でも同じことが言え、スタッフとの制作以外での交渉や折衝が面倒だからAIに作らせればいいじゃないか?と安易に考えてもその作品を作るにあたってやはり人間のセンスが必要になる。AIが入り口から入れた素材を元にポンと料理を作ることが出来ないとの同じで検証したり、チョイスするチームが必要となるのでこれまた結局、人の手、人のセンスは必要になる。
4これが一番便利に使えるモノじゃないだろうか?でもそこにもセンスが問われるので結局作り手がある程度センスを持っておく必要があり(セルフディープラーニング)をやっておかないと大したものは作れなくなる。

4は最近ツベでも映像はそれ任せで内容勝負しているところもあるがAIが作る映像はおかしなものが多く、地面から兵隊が生えて来り、おもちゃの戦車みたいなのが巨人兵隊に砲撃して吹き飛ばしたりバラバラになったビルからヘリコプターが生えてきて空を飛び、生えて来たビルにミサイルを撃ち込んで火災になるとかそういうヘンなものが多い。
作文の内容で勝負するのだから映像はオマケなのでそれほどこだわりもないのか?チェックもいい加減でチョイスも何もなく出来たものそのままアップロードしているケースが多い。というわけでテレビではAIが描いた絵が凄い!とかこれで漫画家は不要になる!とか映画も小説もAIにおまかせで能力も無いのにAIに作ってもらって人気爆発で印税でウハウハ生活とはならない。

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