歴史を振り返ると、理性を絶対視して失敗した代表例は、『科挙』でしょう。
いま、日本の政官財学の中枢にいる極左の全体主義者達も、実は、東京大学を頂点とする日本版『科挙』の申し子です。日本の権力の中枢にいる方々は、残念ながら歴史から何も学んでいないといえます。
旧約聖書のコヘレトの手紙には、「これは新しいといっても、今あるものは、過去にあったものであり、未来もあるだろう。この世界に新しいものなどない」といった趣旨の教えが書かれていますね。まさに歴史は繰り返します。
いまの日本社会を見渡すと、これら『理性』重視の知的エリート達によって、市民に対し血も涙もない政策の行われている社会だと、あなたも気づかれることでしょう。
これら『理性』万能を信念とするすべての方々に共通するのは、スピリチャルの真実に関するコンテクストの『無智』です。
無神論、懐疑論や、唯物論の方々は、神から与えられた人類の使命『生きと生けるあらゆるものとの共栄共存』と、目的『悟り』を目指す生き方に反し、かつ『空/無』に関する明らかな『無智』によります。
暴走する『理性』を抑えることが出来る方法とは、スピリチュアルの真実を主観的に経験し認識することでのみ抑制可能です。そのような『理性』の暴走を克服するためにも、スピリチュアルの教養は重要ですよ。
ホーキンズ博士の著作『I: Reality and Subjectivity』(較正値:999.8)のタイトルは、まさにスピリチュアルの本質、真我と自我の違い言い表しています。
『わたし(アートマン)』が、『主観性』をもって認識されない限り、スピリチュアルの『真実』を、人は認識出来ないという事実を表しています。
私が、このことに気づいたのは、昨年の1月半ばに、博士の自著全10冊と講演集の1冊をすべて訳し終えた瞬間のことでした・・・。
スピリチュアルの真実が、人々の間で広まらないゆえに、日本のようにカルト天国になってしまう理由とは、「エゴは、スピリチュアルを理解出来る能力に欠けている」ためです。
トランプ政権を支持しておられるスピ系の方々の中にも、ブッダやイエスが口にしたことのないような、実に奇妙な教えを説くカルト信仰の方々が多くおられます。あなたも注意すべきです。
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