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2025年08月21日21:45

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世のため、人のためがないから

■釧路・メガソーラー工事で波紋広がる 自然豊かな湿原周辺で何が 工事計画めぐる様々な声【news23】
(TBS NEWS DIG - 08月21日 14:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8442498
長らく自然エネルギー開発は注目されてこなかったが、原発利権が東日本大震災や柏崎の事故などでとん挫する中、国のカネも入り、いよいよ「そこそこカネになりそう」というのが出てきたのでメガソーラー、というのが流れだろう。

そこに世のため人のためという理念はなく単純にビジネスとしてどうか?補助金で儲けが出るという算段でやっているからこのようなことになる。そこに環境的にどうか?という支店があっての自然エネルギーならこうはならない。
「とにかくカネになる」ということが何よりも第一となるから景観も無視、環境に与える影響も無視なのだろう。

ソーラーは何となく先進的とか、未来的とかそういうイメージだから割と進みそうだが日本の場合、高低差や地理的なことを考えると地熱とか水力の方が断然いい。
何でわざわざ狭い国土なのにメガソーラーなのかを考えて見ると良い。
そこに無理があるのに推し進める理由だ。
こういうところでウラがとれるマスコミが居れば良いのだがいない。だからオワコンと言われる。

地熱などは放っておいても出てくるガスや熱水を利用するから問題は少ない。そして火山国であるから割とそこら中で出来る。水力もそうだ。大雨が降ってもそれを「いなす」ための湖や池を作ってそこから大小の水力発電があれば良い。
現在の安全保障上不安定で災害の多い日本では巨大な原子力発電所やメガソーラーで電気を起こすのは向かない。小さな発電所が数多点在する方がどこかがやられてもカバーする発電送電ネットワークが出来ていれば早い段階で電力の供給が再開されることも期待できる。新幹線や電車のように大馬力の機関車を先頭に引っ張るのではなく、各車両に小型モーターを持たせ補完し合う方が日本らしくて良い。

そうならない理由は「カネになることが証明されていないから」に他ならずゼニにならないビジネスや事業にはカネの亡者はよりついてこないということであろう。
もし、世のため人のためという考えであればもっと良いものが出来ているであろうし、このような問題も起こらない。

わざわざ国土の狭い日本にメガソーラーというのはどう考えてもおかしい。
しかし、その奇妙なことが日本全国で起こり、問題になっている背景にあるのはカネの動きとしか考えられない。そこには自分の儲けのためということしかなく世のため人のためという意識は欠片もない。家庭用ソーラー発電に騙されてはいけない。10年で寿命を迎える太陽電池パネルはようやくこれから利益が出そうという時に買い替えの時期になるように設計されている。太陽電池だけ交換とはならず、システムから全部とっかえなので夢の売電生活にはならないということだ。そもそも電力会社が許容しているということはそれなりに電力会社も儲かる市区になっているからであり、電力会社に影響を与えるような政策はとっくに改正されている。過程で太陽光を入れている人ははしごを外された形になっていて「こんなはずでは」という人も多い。

そこにはやはり組織としての儲けが優先され末端のささやかな水滴ですら許さない構造がある。
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