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2025年08月02日21:47

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学歴差別が横行する社会

■「欲しくて欲しくて仕方ない」高卒人材に企業が熱視線 「超売り手市場」の“金の卵たち”の魅力とは【news23】
(TBS NEWS DIG - 08月01日 14:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8416070
ま、こういうことだ。やる気がある人、環境の良い会社は高卒でも前向きでひたむきだ。それを学歴で差別するから今までは何でもかんでも大卒大卒と言ってきた。だから親も子も大卒=成功者、ドラマのような仕事で自慢できる=豊かな生活を送れる

というバカな妄想をたくさん作りだし、ヘリクツは一人前で仕事は出来ないと言う者を星の数ほど生み出してきた。

学歴で仕分ける意味がどこにあるのか?

今となってはあまりないのだろうが同じ大学の後輩だと先輩が大きな顔を出来る。権力者と同じ大学だと能力がなくても長にしてもらえるなど特別なこともあっただろうが。

日本の場合、戦後復興期はみんな戦災の被害者で同じように貧乏で親族の誰かが戦争で死んだりしていて一体感があった。そして中卒が金の卵と言われた時代もあったが、時代が進んで高卒でないといけないというところから高校の進学率はほぼ100%だ。

そこには進学しないと会社に入れないという高卒学歴差別が先に存在した。別にその金の卵たちが使えなかったから高卒でないといけないというわけではなかったろう。
中卒でも有能は人は会社の上に行っただろうし、経営者として手腕を発揮した人も居たはずだ。そう考えるとそもそも学歴とは何だ?という話になる。

人々の根底に外国と比べても学歴が無いといけないからとか、まさかそんな心理が働いているのではないか??

働くことは何なのか?それは若ければ若いほど良い。戦後すぐの頃などは中学もバイトでロクに勉強もせず家計を支えたという人も多かっただろう。ウチの親父もそうだったが昼朝夕と米屋でバイトして疲れるので授業中はどうしても居眠りしたという。それでも生徒も先生も家の事情を知っているから(戦中に親父の親父は病気で他界)家計を支えるのが母親の仕事とは別に長女の丁稚奉公と親父のバイトだった。

だからウチの親父は中学すらロクに勉強していないが15歳から仕立て屋に入り服の寸法取り、設計から裁断縫製までやれる職人になって開業したが途中から工場勤務になったが死ぬまで働き口があった。定年後も手腕を買われていろんなところから引っ張られた。

大卒でもそういう人はいるだろうが、人のやる気はそこじゃない。ある意味学歴制限が人々の伸びしろを切っているようなもので何かをするにしても社会の路線から外れ(事業に失敗するとか)たら人生の終わりみたいな洗脳を長らくやって来た。

それでも日本人でないといけない、実習生だと労務に別の人を付けないといけないなどのコスト面の問題もあるから高卒を雇ったら案外よく働いたということだろう。
下手に理屈を覚える前に仕事を覚え方が後々良いという事にようやく会社も気が付いたという事かも知れない。
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