末期のハイエンドテープはジウジアーロ デザインのセラミックボディや、金属を蒸着させたものまであった!
再生ボタンを押したのは誰か? 昭和のカセット「マクセル」が登場した理由
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=8404380
元々は音楽再生が目的ではなかったため、2tr38と同じデープ幅を使った
Lカセットというものが出たが・・・普及しなかった。
カセットテープの進化は、カセットデッキの進化と共に
どこまで進化したのでしょうか。
最初のカセットは主にモノラルでしたが、ステレオに対応し
オーディオの一部に組み込まれることから高音質化してきました。
時期的にはSONYのカセットデンスケ、AKAIからはGXヘッド
(ガラスコーティング)などの登場あたりから、ノーマル、
クローム、メタルなど素材を変えて高音質化を目指したものまで登場。
同時にノイズリダクションのドルビー、dbx、各メーカー独自のものまで
登場していきます。
カセットデッキは、さらに3ヘッド、ダブルキャプスタンなど、
ほぼ限界と言えるほど進化すると、カセットも最終形に進化します。
元々テープ素材は、コンピュータで使われた残りを、画像や音声の
プロ用の記録で使われ、その後に残った酸化鉄が使われていました。
手元にある最終形のカセットでは次のようなハイエンドカセットがありました。
・SUONO/That's(太陽誘電)
ジウジアーロデザインで、セラミックボディ。
・METAL MASTER/SONY
これもセラミック、金属のものもあったが、セラミックのほうが
温度変化で変形しない。
・オングストローム/パナソニック
テープに金属を蒸着させたもの。表面は鏡のようになっており、
ヘッドとテープの間が真空状態になって密着してしまう欠点があったが音は別格。
これらは録音に使った中古品でも1万円を超えている場合があります。
でも、一番の貴重性は「当時に録音された音源」です。
特に一般に出回っていない貴重なライブ音源が多数あり、
特に銀座いのLo-Dプラザでは、毎週ライブレコーディングが
行われていたほど。
私の場合は、マルチレコーダーでミックスダウンしたマスター音源。
スタジオで録音した仮の音源など、未発表作品がテープに残っています。
また、デモ用の音源も手元にたくさんあり、これも知られていない
未発表作品だったりします。
ハードと媒体があるうちにデジタル化しないといけませんが、
デジタルのHDDやSDDも、いつ壊れるかわかりません。
DVDへの記録も寿命があります。
そうなってくると、古いアナログレコードや紙の写真なら
劣化かても内容は分かります。アナログも捨てたものではありませんね。
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