今、サウスカロライナにあるチャーリーの入ってるサ高住に来てるんだけど、アメリカの老人介護施設を見てると、絶対こんなところでは歳とれないわね、って思う。
まずは食べ物。ダイニングホールへ行ってサーバーが持ってきてくれたもの食べるんだけど、日替わりセットメニューで(他にアラカルトで何か頼めたりする)、昨夜はパスタのアルフレードソース+エビ入りとガーリックブレッド。だいたい、こういう感じで「アメリカで万人受け」するような当たり障りのない料理ばっかりで(ミートローフとかローストビーフとか)その上量も少ないので物足りない。アタシは「断食日だから」って言って食べないでテーブルに座ってお供してるだけなんだけど、住んだらきっとスパイシーなものが食べたくなって外食したいと思うようになると思うわ。でもサウスカロライナ、スパイシーなガチエスニックが食べたいと思ってもあんまりないのよね。日本料理屋もGambei(乾杯の韓国読み?)とかいうものだったりするし、以前行ったタイレストラン、パッドタイはケチャップ?って感じの味だったし。朝コーヒー飲んでも不味いのでアタシはホテル泊まってホテルの朝食食べてる。
でも極めつけが住民がアメリカ人のジジババ(100%白人?一回アジア人のお婆さんが介護の人に連れられて日向ぼっこしてるの見たことあるけど、ダイニングホールでは見ないのでメモリーケア―ユニットで外に出ず暮らしてる?)で、アメリカ万歳!いやさ、アパートの入り口のデコレーションがOne Nation Under God, Home of the Free Because of the Brave(写真左)やOne Nation Under GOD Indivisible with Liberty & Justice for All(写真中)の忠誠宣言の文言が書いてあったりするのよね。しかもLibery &Justice for Allなんてまるっきる嘘やん?昔は白人だったらそうだったかもしれないけど、今は白人でもお金がなかったら治る病気で死ぬ国よ?なにがLibery & Justiceよ?って思うわ。あーこれこれ、このアメリカのジンゴイスティックなナショナリズムに1980年に最初来た時にホント嫌でアメリカ根本的に嫌いになったのよね〜、って思い出したわ。アタシの感情としては右の写真にあるように、「こんな国に忠誠誓わされていたのか?ゲロ―」の感じ。
で、思ったんだけどDe-Naturalization。今ニューヨーク市長の民主党の予備選でムスリムの移民Zohran Mandaniが大勝したので、右翼からは「市民権はく奪せよ!」運動が起こってるんだけど実はその前にもう6月11日、司法庁が帰化した移民が犯罪おかしたり国家安全上の脅威である場合には市民権をはく奪する、ってメモだしてて、もう一人、イギリス生まれの人が児童ポルノの写真を発信してた、ってことで市民権はく奪されたらしい。で、パレスエティナ運動のデモに出たら「国家安全上の脅威」ということで学生ビザ取り消されたりしてるじゃない?なのでアタシの立場なんてもろ「国家安全上の脅威」よね?
ってことで、アタシの市民権、はく奪してくれないかしら?って思ってるの。そしたら手数料払わずに市民権放棄ができるんじゃないか?って。もし市民権はく奪されそうになったら、アタシは即日本へ行って「元日本人、日本人の子供」として国籍再取得をすぐ申し込むと思うわ。申し込んでる間はパスポートもないので旅行はできないけど、一年位はどこに出ずでもいいし。きっと日本のパスポート取れるわよね?
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