二宮和也、執筆の新書で“会いたい人”にジャニー喜多川氏を挙げた理由「謝ってほしい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8351948
本人が生きている時に言わないいかなる言葉は全部後出しじゃんけん。
それとこれもまた問題なのは「ジャニーさんはそういう趣向があったのかも知れないけど私にとっては恩人です。」と言う声もあるはずなのにそういう声を一切言わないマスコミのクズぶり。別にジャニー氏の肩を持っているわけではなくマスコミは一方に偏るのではなくもう一方の意見も言うことで公平性を確保しないといけない。
しかし、フジの問題もしかり、コレもそうだし、核関連機材の会社への冤罪事件もそうだし、その取材力や理念に問題があることばかりだ。
後出しじゃんけんになる傾向を生んだのは他でもないマスコミの体質だし、もっと言えば日本社会の体質だろう。今もなお、ジャニーズの件に関しては「少し我慢していればこんなことにはならなかった。」とか言っているファンもいるようだから犯罪に対しておかしい見識を持っている人も多い。
一旦、マスコミが「コイツが悪い」とレッテルを貼ったら社会も何も皆、そちらに偏ってしまう。そんなことで過去の反省が出来ていると言えるのだろうか?こんなことだとまた戦争肯定の流布が広まればそちらに偏ることにならないのか?
そういう心配は消えない。一度そういう方向に行ってしまうとなかなか修正できないから発表する前の勇気、発表後の勇気、後から間違っていたと気が付いたならそこから修正する勇気がいる。
警察が冤罪をやってしまうのもウエが「コイツが犯人だ」と言い出したらそのウエの人は将来の出世頭だし、反論したら自分が粛清されるから間違っているとは言わない、言えない。日本は基本的にそういう社会だという事を認識しどうやったら変われるのかを考えないといけない。ジャニー氏の問題も警察組織と同じだろう。
そういう意味では渦中にいる中で問題提起した人を守る、耳を傾ける社会の意識が大事だし、公表した人が不利益にならないようにしないといけない。
兵庫だったか大阪だったかで冷凍倉庫の会社が大手食品メーカーの不正を公表したらそれ以降取引を止められて会社は無くなるし、公表した社長は一人、そのウラ側を書いた本を街頭で売ったりしていたがその人はどうなったのだろうか・
彼は渦中の最中、公表した人だが企業関係からも叩かれ、正義、国民のために暴いた闇だったのに自分が不遇な目に遭ってしまった。社員からはどう言われたのだろう。「黙っていれば会社は無くならなかった。」と言われたりはしなかったのだろうか?
マスコミは始めの頃は取り上げもしたが時代が進んでそんなことは取り上げなくもなり今でいうコンプライアンスの先駆けをやった人なのにこんな仕打ちを与えた上に社会からも忘れられて一体何のためにやったのか分からないのではないだろうか?
日本社会がそんなふうだから一向に良くならない。日本の停滞をいろいろな者のせいにしているがそれぞれに意識や認識、行動が社会の変革、改善になっていないことを理解しておかないといけない。
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