■全国の私立高校で3か月以上の学費滞納者は546人 中退者も28人 全国私教連の調査
(TBS NEWS DIG - 06月10日 17:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8345062
何のために私立にいくの?公立じゃだめなの?
理由は知っている。
私立の方がカネは掛かるけど教育内容が充実しているから大学進学率も良いから。
大学に行く理由は?
その方が一流企業への就職が有利だから。
で無理して私立に通わせた結果、中退?それは助けるべきことではないだろう。
そもそもそういう理由がないと就職で有利にならないという状態をどうにかした方が良い。
これは塾などを守る「教育業界」への配慮もあるのだろうが、そもそも成績で人を選別するのも差別だろう。学力差で就職できる場所を制限するようなことをするから社会が良くならない。アタマの良いやつも悪いことはするし、性格的にダメなやつもいる。それを一律に成績だけで右から左というのは明らかに短絡的だし、いろいろな差別の温床になっている。
「あんな仕事をするなんてかわいそうね、ウチは特別だから良いけど」
みたいなことを目指して皆、不毛な努力をする。職業差別と業界の改革がないから人手不足はなくならない。教育業界も守る必要がない。コメのところでも言っているように役割を終えたモノは世の中から消える運命にある。いろいろな仕事はそういう「特別な彼らの生活」も支えている。人はカネじゃない、存在し、サービスを提供することに価値がある。カネがあってもそこで働く人がサービスを提供しなければその「特別な人たち」の生活も成り立たない。それを理解していない。自分たちさえ良ければと言っているのはそういうところなのだ。
そして何より世の中を大きく変えた人々はそんなところからは出てこない。いい大学に行っているから社会を変えるようなイノベーションを起こすような人を輩出するはイコールではない。つまらない詰め込みアタマを大量に作るくらいなら、もっと考えること、議論することを鍛えた方が良く、仲裁する能力、ケンカの収め方などを小学校の頃から徹底的にやる。筆もソロバンも大事だが、立派な人はそういうところから出てきている。
問題をどうやって解決するかを簡単なところから話し合って結論を出すような教育をしないといけない。今やっている進学のための教育なと非常に薄っぺらで、無意味でつまらない、履歴書の一行書き加えのためのものでしかなく、カネを突っ込んだけど思うようなリターンが無いという事態になることは往々にしてある。
しかし、それは親のエゴであり子供のせいではない。子供たちも親に反発する権利を持っているから行きたくない教育には拒否権を行使すべきだ。こういう小さいことの積み重ねが少子高齢化を生み、社会を衰退へと導いているが誰もそのことに気が付いていない。
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