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2025年05月30日06:52

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パソコンの中身の公開

■「嘘ついている?」の質問も…情報漏えい指示を否定の斎藤知事 自身の給与をカットする方針 元県民局長の処分は「対応は適切」【news23】
(TBS NEWS DIG - 05月29日 00:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8329308
兵庫県の斎藤知事が叩かれていますが、 これ、自殺した職員のパソコンの中身を全て公開すれば解決すると思いますが。

「公用」パソコンの中身なんだから公開は問題ないしむしろ公用パソコンの中身は納税者の「知る権利」でしょう。

故人のプライバシーや人権というかもしれませんが、人権というのは生きている「人」に適用される権利ですからくたばった人間は人ではなくて単なる「モノ」です。
モノに人権なんてありませんから公用パソコンの中身を全ての日本国民(納税者)に公開して知ってもらえば良いと考えます。

公用パソコンの中身が関係する裁判といえば、2013年最高裁で判決が確定した茨城県・美浦村での職員の損害賠償請求があります。
これは職員がパワハラを訴えた訴訟で、上司から強制的にパソコンの情報を開示させられたことについての裁判でした。

この裁判では
1.公用PCは私的な使用を禁じられている
2.調査の目的は勤務時間中に(私的な)文書の作成をしていたかどうか確認するためだった
3.村の情報セキュリティポリシーで端末の利用状況調査を行うことができることを周知していた
という3つの条件を示し、プライバシー権の侵害に当たらないと判断しました。

今回はくわえて公用パソコンを使っていたご本人がすでに故人です。法律では死者にプライバシー権は適用されず、個人情報保護法でも故人はその対象外です。ご遺族にはつらいかもしれませんが法律的に言えば公用パソコンの中身の公開を否定することはできないでしょう。


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