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2025年05月28日08:58

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昭和のオヤジの賭け麻雀が印象を悪くした

高校生対象の「麻雀選手権大会」朝日新聞社が創設 8月に“日本一”決定
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8327413
私が子供の頃、良い親世代はよく(ウチでもそうですが、)友達の家に行ったり、自分ちで徹夜マージャン(テツマン)やってた。子供だったし建付けが悪い貧乏戸建てだったから音も漏れるしジャラジャラうるさかったイメージ。で、その部屋に入っていくと40代のオッサンが4人集まって飲酒、タバコ、カネ賭け、大騒ぎで部屋は臭いし、うるさいし、私が父親の後ろに回って何をやっているのか見ていると「オメぇ、手の内を言うなよ!」と酔っぱらい口調で言われるし。そんなことを何回か繰り返しているとさすがに母(親父からすると奥さん)から怒られてそれ以来、外でやるようになったが、それでも夜遅く帰ってきたりとイメージが良くなかった。

高校にもなるとちょっと考えが変わってそういうオヤジの姿に憧れて麻雀を友達と覚えてやるようになったがやると頭脳ゲームだし、駆け引きもあるし、点数計算が面倒で、ルールも難しいけどこれは家族で遊んでも良いゲームだと思った。

昭和からここまでずっとそういう中年オヤジのバクチ、タバコ、飲酒、大騒ぎ、五月蠅いゲームという印象が拭えず、90年代、2000年初めころまでそういう印象を持っていた私たちが若い頃の世代は印象が悪くマージャンなんてやろうという人はなかなか居なかった。

高校の時にマージャンを覚えたのは私と高校の友達数人くらいなもので他にはいなかった。そして雀荘に行ってやろうと言っても雀士は遊び方(上がり方がなっていない)を知らない人はお断りというような高尚さもあってなかなか行ってやるという事も出来なかった。昔から敷居が高いゲームと言うイメージもあった。
つまり「リーのみとか、役無しツモのみ、鳴きの場風牌ロンとかそういう上がり方は場の雰囲気を壊すとして玄人からは嫌われていた。そもそもツモっていく中で場風牌を残しておくと言うのがダメな打ち方として指摘されていて、そんなものは早々に切ってメンタンピンを基本に面前勝負でないとマージャンをしてはいけないという雰囲気があった。

当然、クイタンなどは愚かなルールでそんなものが前提なものをやろうと言い出すと出ていけと言われるくらいルールの厳密さに五月蠅かった。昔はそういう玄人の暗黙のルールがあってそれを知らない人は雀荘などでは遊べなかった。

実際に言われたことがある。会社の人にやりませんかと言ったことがあっても「素人相手に出来ない」と打ってもいないのに言われたこともあった。それくらい敷居が高い遊びだった。というか彼らにとっては真剣勝負なので遊び感覚でやっている私のような人は門前払いだったわけです。今がどうなているのか知りませんが、そういう玄人だけの遊びとして敷居が高いままだとなかなかメジャーな遊びと離れないだろうとは思う。
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