日本語の難しさもあるけど、情報伝達の難しさでもある。あなたはどんな「リンゴ」をイメージしただろうか。
■SNSで暴れる“読解力のない人”の実態。「読めない」のではなく「書いていないことを読んじゃう」ワケ
(日刊SPA! - 05月25日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=8325139
結局、文字で伝えられることは五感のどれも使わず、
文字と文章から存在しないものをイメージしているだけなのだ。
つまり、脳内のイメージ→文書→脳内でイメージを再構築
という手順で情報を使えている。
リンゴなら、同じリンゴを食べさせれば、正確に伝わるが、
評価は個人の好みに左右される。ここでも情報が変わってしまう。
「祇園精舎の鐘の音は諸行無常の響きあり」なのだ。
愛だって憎しみに変わるし、もう、何がどうなっているのやら・・・
そうやって右往左往することが、成長につながっているのかもしれない。
成長を阻害しているのは「感情」で読んでしまうこと。
認知バイアスができてしまうので正確な情報を受け付けなくなってしまう。
例えば、リンゴを嫌いな人に無理やり食べさせても、
美味しいという情報は伝わらない。アレルギーだって
あるかも知れない。
この場合、情報は意図しない方向に向かう。
「こんなものを食べさせて」となるわけだ。
特定の範囲の人に対しての情報は伝わる一方で、
不特定多数の場合は、全く逆の情報として伝わってしまう場合もある。
この情報を読んだ人は、どのような感情になるか。
を考える必要があるだろう。
一方的な感情の吐き出しは、同じような反応が返ってくる。
正しい情報ではなく、感情を読み取っているからだ。
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