ここでいうインスピレーションとは、スピリチュアルのインスピレーションのこと。
それは、例えば次のようなことで説明できます。
あなたに「この株が儲かりそう!」といった、インスピレーションがあったとしましょう。
しかし、「この株は儲かる!」という閃きがあっても、それを自分の遊ぶお金に使うなら、それは動物本能による生得的な直感と、スピリチュアルにおいては判断します。
一方、その買った株式による儲けのお陰で、あなたは、何らかの社会貢献に寄与した時、そのインスピレーションはスピリチュアルに基づいていると言えます。
私は、幼い頃に母から、あなたは、武家の統領の血を引いている」と言われ、自分の人生は、世の為になることに使いたいという意識をもって生きてきました。
しかし両親の思う「いい子」は、私の思いとは全く違うものでした。
私は、慶應義塾高等学校の合格発表のその日に、母から「あなたは、パパとママの子なのだから、当然東大に入れると思っていたのに、ダメと分かり、せめて慶應に入れようとしたのよ」と言われたのですよ。
私は、全身の力が抜けました。
本当に私はショックでした。
翌日、抜け殻のような表情の私を心配し、中学の担任の先生から「人生で一番いい時なのに、どうしたの?」と言われても、答えようがありませんでした。
それから高校2年の冬休みに、大学で「アメリカ政治を学びたい」というインスピレーションが降りてくるまで、学校の成績は、常に最悪レベルでしたね。
私は本当に何も勉強する意欲がなかったことも、本番に弱いという問題と共に大いに影響があったといえるでしょう。
私の両親の思い描く「いい子」は、東大を首席で卒業し大蔵省(現財務省)に入省し、事務次官となり、天下りをし続け、両親に海外旅行をプレゼントする子だと後に言われたのものです。
何ひとつ両親の望みをかなえることの出来ない私は、両親が生きている間、常に『罪の意識』(較正値30)と恥(20)に埋没していました・・・。
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