mixiユーザー(id:9389954)

2025年05月03日23:46

33 view

「初舞台からの名跡」と言う事実。

中村七之助「結婚することができました」初生報告 婚姻届提出日、大先輩からの電話も明かす
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8299531
歌舞伎俳優の中村七之助(二代目、41歳)が埼玉・所沢市文化センターミューズで、巡業公演「新緑歌舞伎特別公演2025」の初日公演に出演し、発表以来初めてファンの前で結婚について語り、4月22日に婚姻届を提出したことを明かした、ですか。2つ上の兄が中村勘九郎(六代目)で十八代目中村勘三郎を父、十七代目中村勘三郎を祖父に持つ歌舞伎界のエリートと言うべき名家に育ち、3歳にして兄の中村勘九郎(当時は中村勘太郎)として初舞台を踏み、父の十八代目中村勘三郎亡き後、兄弟で現在の歌舞伎界の若手の看板俳優として活躍している印象がありますが、兄が女優の前田愛と結婚、2児をもうけてそれぞれが初舞台を踏んだ一方、実績は重ねているのに、知名度も相応にあるのに、名跡は初舞台の頃のままであり、どこか差を付けられている印象を感じる面があった中で、42歳を目前に結婚と、少し兄に追いついた恰好かもしれません。
記事では、トークコーナーの中で、「これで巡業でのトークコーナーで『結婚しないんですか?』という質問がこなくなる」と笑いながら語り、結婚の予定はないと言い続けてきたことについて「うそをついてました」と一言。同席の兄の勘九郎に「ちゃんと報告しないと」と促されると、七之助は「4月22日に入籍しました。42歳と中年ですけど、結婚することができました」と、間もなく誕生日(昭和58年5月18日生まれ)を迎えることを踏まえて報告、勘九郎は「うれしいですよ。これでまたみんなで力を合わせて、波野家だけでなく、中村屋を盛り立てていけたらいいなと思います。今一番、プレッシャーを感じてるのは尾上松也でしょうね」とジョークを交えてコメントしていました。
記事が続いて述べている、
「4月18日に所属事務所を通じて結婚することを発表した時を振り返り、七之助は「最初に電話がかかってきたのが(片岡)仁左衛門のおじさま。『安心したわ! ホッとしたわ!』と言われました」と明かし、4月29日に8代目尾上菊五郎の襲名披露興行に向けての「古式顔寄せ手打式」が行われた時もたくさんの人に祝福を受けたとした。「本当に皆さま危機を感じていたらしい。こいつは本当に結婚しないんじゃないかって。当の本人はそこまで危機だと思ってなかったんですよ」と苦笑いだった。」
と言うくだりが述べるように、梨園全体が心配を寄せる中での結婚と言うことですが、中村七之助のこれまでに影を差していたと思えるのが、20年前の平成17年に起こった“黒歴史中の黒歴史”と言うべき一件なのではと思いました。その年1月、父(当時五代目中村勘九郎)が十八代目となる「中村勘三郎」襲名を目前に控えた祝賀パーティーからの帰途、泥酔してタクシーに無銭乗車、運転手の通報で駆けつけた警察官に対して暴行を加え、大塚警察署に公務執行妨害で現行犯逮捕されたと言うのがその内容で、七之助は3カ月間の謹慎処分を受けており、当然ながら父親の逆鱗に触れた一件でもありました。「漸く結婚できた」のも、新たな名跡の襲名が成らないのも、その影響が未だにあるのでしょうか……。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年05月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031