“ご機嫌夫婦”との違いとは? 離婚に至る“不機嫌夫婦”が必ずやっている「5つの習慣」
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夫婦ということを何か勘違いしている人がいる。特に男は今もなお「母の代わりが出来た」というような心理的な考えがある。どの時代でもそうだが母は子供にいろいろやってあげるから子供も当然それに甘える。子供が親に甘えるのは良いがそれにも限度がある。ある程度の年齢(小学校高学年くらい)になったら朝食の食器くらい自分で洗うことを習慣づけないといつまでも甘える。それと「あなたは勉強を頑張らないといけないから」、「私には勉強があるから荒いものくらいやってよ」親子ともそういう考えが甘い。
そもそも社会に出たら仕事で忙しくしている上から仕事を被せられることもままある。それをどうこなすかを考えることも「脳のトレーニング」だ。しかし、子供の頃から時間を意識し逆算して計画的に生活することを覚えないといつまでも人任せになる。
その延長線がこの「母の代わりが出来た」だ。特に男は未だにそう言う人が多い。逆に女は男にチヤホヤされた(ことがない人もいるかもしれないが)人から何かしてもらうのが当たり前となってしまうとこれも問題だ。
しかし、特に男のケースはそう言うことが多く、あれこれ理由を付けて家事をしないのは「妻は母の代わり」という意識が抜けないからだ。
しかし、やってみると分かるが家事は最高のトレーニングだ。ジムに通ったり、ランニング出かけるよりはるかに体感が鍛えられる。時間がないから家事をしないと言いつつ、運動不足解消だとか言って健康問題を持ち出し、ジムに行ったり、ランニングに出掛けたりするのは家事をサボるつもりだからだ。
仕事が済んで走りに行く時間があるなら同じ時間掃除すれば家は綺麗になるし、カネの節約にもなる。
それと夫婦において離婚の理由に「価値観が合わない」というのも子供の理屈だ。会社ではその価値観の合わない人々と合わせるのにダンナや嫁に合わせられないのは甘えだ。
そもそも家族ですら意見が合わないことがあるのに他人の相方と意見が合うはずがない。
友達とは意見が合うというのはその関係性を壊したくないから無意識に合わせているだけだ。
だいたい仲の良い友達が自分と意見が違うことを言って相手を見下すような、侮辱するようなことは言わないだろう。それを夫婦の間でやってしまうのは修行が足らない。
友達となら言い争いになる前に話題を買えるだろうがそれを夫婦間で出来ないと言うのもおかしい。そもそも他人で価値観は100%合わないのだから、相手の言動に不用意に入り込まないことが重要だろう。
夫婦間は失いたくない親友をイメージすると良い。失いたくないなら相手に合わせることをお互いがするはずだ。そのように考えて行動すればぶつかるはずがない。お互いがお互いのことを考えているからだ。そこで「余計なこと」と言うからケンカになる。自分のことを考えてくれていると思って「ありがとう」と言えば済む話だ。
それと先ほどの家事の話もここに出てくる。家事はどちらがやるかでもめるが、全部自分が取るつもりで相手と折半するのが良い。それと家事は頭を回転させるのでただダラダラとやっていると自分の時間が無くなるから、どうやったら効率よく出来るかを考えながらやるのは仕事でも役立つことだからむしろやった方がいい。
老後にダンナの方が早く死ぬのはゴロゴロしているからだ。昔の奥さんは全部やっていた。そうしていると時間を考えながら家事をし、体も動かしているから脳も体も鍛えられている。そう思えば家事は長生きしたければやった方が良いということになる。
そうすればモメる理由はない。浮気とかは人間性の問題なのでまた別の話。
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