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2025年03月25日03:50

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人の欲望のメカニズム(その5)

驚きました!!!

先日、某国でクリスチャンの洗礼をうけたという親子から話を聞きました。するとスペインやポルトガルによって植民地支配されていた国々のキリスト教徒たちのほとんどは、驚くべきことに『モーゼの十戒』や『山上の垂訓』を知りません。

この事実を私は知り、イエズス会などの教会組織が、いかに偽りのキリスト教徒であったか愕然とさせられました。まさにイエズス会はカルト集団だった訳です。

21世紀になりキネシオロジーと『意識マップ/the Scales of Levels of Consciousness』のある現代の世界で、いまだに、某国の神父たちは、『モーゼの十戒』や『山上の垂訓』というキリスト教の黄金律を、自分の信徒たちに教えないのですよ。

某国の国民総生産が、いつまでたっても低水準なのは、当然でしょう。

「罪を償うために、困っている人を助けなさい」が信条です。

教会は、信者達に対し、「自分がお金に困っていても、もっと困っている人を助ければ救われる」といった、そのような救済に関する強迫観念を植え付けています。

一方、日本、韓国や、中国の多くの国民は、儒教などに基づく道徳律が遺伝的に浸透しているので、社会秩序も保たれている訳です。勿論、中国において毛沢東主席以降、無神論教育は、国家の隅々に浸透していますが、大多数の国民のこころのなかに儒教的価値観は、しっかり残っているからこそ秩序は保たれている訳です。

『独立自尊』

これは、私の母校である慶應義塾の根本理念です。

まず、自分を大人にせねばならないということです。そのためには人助けよりも、むしろ自分の経済的な自立こそ優先します。

あなたは、そこに昨日ご紹介した通り、「人生は努力である」といった努力を強制する風潮が日本人やプロテスタント系の人々にあります。しかしその努力が苦しいものであるなら、それは実は、あなたはエゴの罠にはまっているのですよ。

あなたがエンドルフィンの分泌時に、「苦しい」という感情など全くはありません。

あなたはその時、どちらかというと、楽しく、ワクワクして、明るい未来を描けることでしょう。

神は、あなたに『共栄共存』や『悟り』に役立つ、何かそのような楽しくて、わくわくするような能力をひとつは必ずお与えになっています。

ゆえに、それを見つけることこそ、人生で最も重要なことでしょう。

私は、中学の時に本屋さんで立ち読みしたトマス・ペインの『コモン・センス』に感動し、「アメリカって、素晴らしい国だ。民主主義ってこれでなければ。それに比べ、僕の周りで誰も政治の話をしない日本は、本当に民主主義国家なのか?」と思っていたものです。

私は慶應高校に合格し、最初の1年は、本当に抜け殻のような状態でしたが、2年生に上がるころ、私は突然、時事問題に関心を持ち、自分の知識や哲学を加味し論説を書きたいという衝動にかられました。

それから約6年間、試験や旅行、あるいはサークルやゼミの活動日を除き、私は毎日のように、新聞、テレビのニュースや、あるいは月刊誌『中央公論』などを読み、いまこのフェイスブックページの『パワーか、フォースかを読んで』、アメブロや、ミキシ―等で、毎日投稿しているように、私の日々の生活の一部になったのです。

自分を表現すること。それが、人類の普遍真理であるところの『意識の永遠性』、『因果応報』と、『輪廻転生』に気づいていた私の最初の表現の場でした。

そして中学生の時の思いがかない、大学で私は「アメリカ政治」を学ぶことが出来ました。しかも若い頃から私は、聖書や仏教経典の過ちや間違った解釈を、ほぼ正確に気づいていた訳です。

その結果、アメリカのみならず広い範囲の政治学を学ぶことで、私は、『人類のすべてを知りたい』という欲求に火が付いたわけです。

政治学のみならず、世界史、宗教学、哲学、理論物理学や、神経生理学の本を読みまくってきた人生の始まりでした。その私の欲望は、まさにとどまるところ知らなかった結果、ホーキンズ博士の著作と出会いがありました。

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