■大の里が尊富士を破り10勝目、V争いトップ死守!2敗は高安と2人に【大相撲春場所】
(TBS NEWS DIG - 03月20日 18:14)
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大相撲三月場所十二日目、大関大の里が二敗同士の対戦となった西前頭六枚目の尊富士を叩き込みに退け、同じく二敗の東前頭四枚目高安が関脇王鵬を押し出しに仕留め、賜杯レースは大の里と高安が二敗で並走する展開となりました。その二番。二敗同士の対戦となった大の里と尊富士は過去の対戦成績が1勝1敗。立ち合い、大の里がいきなり引いて呼び込んで尊富士が一気に前に出るを、大の里が青房下で左に開いて叩き込み。一方の高安は関脇王鵬を左四つで食い止め、半身にさせての押し出し、新関脇の王鵬は4勝8敗で負け越しとなりました。
さて、今日最大のトピックスが十両の土俵。新十両でここまで全勝の西十両十四枚目の草野が、三敗で休場明けの狼雅を下手投げで制して初日から12連勝。狼雅と共に三敗で並走していた志摩ノ海(風賢央の押し出しに屈する)、日翔志(若碇の掬い投げに屈する)、英乃海(白鷹山の押し倒しに屈する)が揃って敗れ、二番手が四敗となったために、草野が勝って十二日目で十両優勝(昭和52年の三月場所の琴乃富士以来、48年ぶり)が決まりました。白鷹山に右を差されるも巻き替えで応戦、土俵際で右からの下手投げで勝負あり。草野の新十両としての初日からの連勝は、一場所15日間が定着した昭和24年の五月場所以降では最長となりました。
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